メッセージ 335


 「揺れているのは・・・」


      こんな話があるんです。

      ふたりの僧が、風に揺れている旗を見ていました。
      ひとりの僧が「揺れているのは旗だ」と言いました。

      すると・・・

      もうひとりの僧が「いや、揺れているのは風だ」と強く
      反論しました。

      そこに、その僧たちの師がやってきました。
      そこで・・・
      二人の僧は「いったい、どちらの意見が正しいか教えてください」
      と尋ねました。


      さて・・・
      みなさんは・・・
      どう思われますか?

      話をここでやめましょうか?
      あははは・・・

      その師はこう答えたそうです。

      「どちらも間違いだよ。揺れているのは意識にほかならない・・・
       そう揺れているのはお前たちの心だよ」

      この世界は・・・
      自分の心が反映されている世界かもしれませんね。

      自分が見て感じることは・・・
      自分の心を見て感じているのかもしれません。

      外の世界の現象や現実に揺れている自分の心を見つめて
      みてくださいね。

      どんなに揺れている心にも・・・
      その真ん中には・・・
      いつも揺れることなく輝き続けている光が灯っています。
      この光は・・・
      すべての人の心に光り輝いています。
      そして・・・
      この光は・・・
      同じひとつの光なんですよ。

      わたしたちは・・・
      みんなみんな・・・
      この光でつながっています。

      決して・・・
      ひとりじゃないよ。

      誰かが悲しめば・・・
      ひとつの光の命が動いて・・・
      必ず誰かが助けてくれる。

      誰かが苦しめば・・・
      ひとつの光の命が動いて・・・
      必ず誰かが助けてくれる。

      もっともっと・・・
      安心していいのかもしれないね。

      どんなことがあっても・・・
      大丈夫なんだって・・・
      おらはそう思いたいです。

      どうぞ・・・
      あなたの心を幸せで満たしてあげてください。

      それができるのは・・・
      あなたしかいないのですから。

      そのあなたの幸せな心が・・・
      この世界に幸せの花を咲かせてくれます。

      揺れている心の真ん中にある・・・
      幸せの種である光の命を見つめてくださいね。

      そして・・・
      その幸せの種を心の庭にたくさん花咲かせてくださいね。

      どうぞ・・・
      幸せに満ちてください。

      それが・・・
      世界の幸せになるのですから・・・

      ルンルン・・・

      ありがとうございます。