「内なるわれの言葉」
われをわれと思うな・・・
われはわれならず・・・
われのいうことにまどわされるでないぞ・・・
われはそなたのなかの光りぞ・・・
われはおもてにはでず・・・
われはそなたのうちにてそなたを守りとおせしものなり・・・
われにかんしんをもつでないぞ・・・
そなたはそなたじゃ・・・
そなたがすきなようにすればよい・・・
そなたのこころのあらわれが・・・
そなたのはたらきになるのじゃ・・・
そなたはそなたにあらず・・・
そなたはみなのものじゃ・・・
わかるか・・・
みなのものじゃ・・・
みながそなたをつかうのぞ・・・
つかわれなされ・・・
われをわすれて・・・
われをすてて・・・
みなのものに・・・
そなたをあけわたすのじゃ・・・
さすれば・・・
そなたも、みなのものも動き出すぞよ・・・
こわがらなくてもよい・・・
だいじょうぶじゃ・・・
そなたとわたしはひとつじゃからのう・・・
このとき、このじせつ・・・
やっとまいりた・・・
まちどうしかったぞ・・・
われは、うれしく涙がとまらないぞ・・・
われとそなたとみながひとつになりてはじめて動くのぞ・・・
この地にこの世に感謝の光りの世を打ち立てるのぞ・・・
よきか・・・こころせよ!!!
苦至喜ちからにて、あらゆる現象を感謝の光りに導くのだぞ・・・
そなたら肉体持つものの使命ぞ・・・
無理はすな・・・
自分の内なる大神さまの導きのままにゆけ・・・
大丈夫じゃ・・・
われは、古きときよりそなたらを見守っていたものなり。
尊ぶでないぞ・・・
そなたらが、われらの師なり・・・
そなたらの働きがわれらに必要なのじゃ・・・
動いてくだされ・・・
できる事からでよい・・・
大神様はお喜びぞ・・・
こたびこの世に光りの世が生まれることを・・・
そなたらが、その感謝の光りの世にいきるのぞ・・・
急がずともよい・・・
まずは、そなたから感謝の光りを出されよ・・・
少しずつでもよい・・・
感謝の光りを出されよ・・・
それが、動くということなのじゃ・・・
動いてくだされ・・・
酔っ払いおやしの戯言です・・・・・
でも、みんな幸せでいてね・・・