ポエム 016


「内なるわれの言葉」


われをわれと思うな・・・

われはわれならず・・・

われのいうことにまどわされるでないぞ・・・

われはそなたのなかの光りぞ・・・

われはおもてにはでず・・・

われはそなたのうちにてそなたを守りとおせしものなり・・・

われにかんしんをもつでないぞ・・・

そなたはそなたじゃ・・・

そなたがすきなようにすればよい・・・

そなたのこころのあらわれが・・・

そなたのはたらきになるのじゃ・・・

そなたはそなたにあらず・・・

そなたはみなのものじゃ・・・

わかるか・・・

みなのものじゃ・・・

みながそなたをつかうのぞ・・・

つかわれなされ・・・

われをわすれて・・・

われをすてて・・・

みなのものに・・・

そなたをあけわたすのじゃ・・・

さすれば・・・

そなたも、みなのものも動き出すぞよ・・・

こわがらなくてもよい・・・

だいじょうぶじゃ・・・

そなたとわたしはひとつじゃからのう・・・

このとき、このじせつ・・・

やっとまいりた・・・

まちどうしかったぞ・・・

われは、うれしく涙がとまらないぞ・・・

われとそなたとみながひとつになりてはじめて動くのぞ・・・

この地にこの世に感謝の光りの世を打ち立てるのぞ・・・

よきか・・・こころせよ!!!

苦至喜ちからにて、あらゆる現象を感謝の光りに導くのだぞ・・・

そなたら肉体持つものの使命ぞ・・・

無理はすな・・・

自分の内なる大神さまの導きのままにゆけ・・・

大丈夫じゃ・・・

われは、古きときよりそなたらを見守っていたものなり。

尊ぶでないぞ・・・

そなたらが、われらの師なり・・・

そなたらの働きがわれらに必要なのじゃ・・・

動いてくだされ・・・

できる事からでよい・・・

大神様はお喜びぞ・・・

こたびこの世に光りの世が生まれることを・・・

そなたらが、その感謝の光りの世にいきるのぞ・・・

急がずともよい・・・

まずは、そなたから感謝の光りを出されよ・・・

少しずつでもよい・・・

感謝の光りを出されよ・・・

それが、動くということなのじゃ・・・

動いてくだされ・・・


酔っ払いおやしの戯言です・・・・・

でも、みんな幸せでいてね・・・