「ゆらゆらと」
あたたかい心の風に吹かれて・・・
安心感という花の種になって・・・
ゆらゆらと飛んでゆきたい。
やさしい心の川の中を・・・
安心感という小船に乗って・・・
ゆらゆらと流れてゆきたい。
あなたの胸に包まれて・・・
安心感という安らぎの中で・・・
ゆらゆらと幸せな心を感じていたい。
あなたはいつも・・・
わたしにこう言ってくれた。
「大丈夫だよ・・・安心していいんだよ」って・・・
「何も心配しなくていいんだよ!!!」って・・・
そのときは・・・
よく分からなかったけれど・・・
今のわたしには・・・
その言葉がよく分かるのよ。
だって・・・
どんなに悲しいときも・・・
いつもあなたが見守っていてくれたから・・・
どんなに苦しいときも・・・
いつもあなたはそっと手を差し伸べてくれてたから・・・
どんなに寂しいときも・・・
いつもあなたはそばにいてくれてたから・・・
何も言わずに・・・
笑顔のままで・・・
いつもわたしをやさしく抱いてくれてたから・・・
わたしは・・・
本当はとっても恐かったのよ。
自分が幸せになることが・・・
でもでも・・・
あなたのお陰で・・・
重く暗い心が・・・
だんだん軽くなってきたのよ。
ありがとう!!!
あなたとともに・・・
わたしも・・・
安心感という海の中を・・・
ゆらゆらと漂ってゆきたい。
いつもいつも・・・
わたしをあたたかく包んでくれて・・・
ありがとう!!!
わたしは・・・
これからも・・・
あなたとともに・・・
生きてゆくわ!!!
安心感の中で・・・
力をいれずに・・・
ゆらゆらと・・・
ルンルン・・・
ありがとうございます。