「いろいろな役柄を演じる」
人生は・・・
自分が主役であり脇役である舞台です。
自分で一つの役柄に固執しないで・・・
いろいろな役柄を演じてゆきたいな。
ときには・・・
正義の味方・・・
ときには・・・
悪役を演じたいな。
ときには・・・
まじめな人を・・・
ときには・・・
どうしようもない自堕落な役を演じてみたいな。
本当の自分がどうのこうのってのもいいけど・・・
自分を限定せずに・・・
さまざまな自分をそのまま受け入れて・・・
演じきってゆきたいな!!!
ときには・・・
やさしく。
ときには・・・
きびしく。
ときには・・・
あたたかく。
ときには・・・
つめたく。
どの自分の役柄も・・・
いい悪いをつけなくて・・・
そのまま・・・
ありのままに・・・
役者として・・・
演じてゆきたい!!!
どの自分が・・・
本当の自分なんて考えないで・・・
どの自分も・・・
自分の役柄だとおもって・・・
どうせ・・・
演じるなら・・・
名優として・・・
さまざまな役柄を演じてゆけたらいいな!!!
喜びと悲しみ・・・
幸せと不幸・・・
安らぎと恐れ・・・
許しと怒り・・・
さまざまな役柄を演じることによって・・・
ぼくたちは・・・
さまざまな体験を味わえるんだよね!!!
泣いて・・・
笑って・・・
喜んで・・・
悲しんで・・・
はしゃいで・・・
落ち込んで・・・
いろいろな役を演じるから・・・
そんな感情を味わえるんだよね!!!
自分の人生舞台なんだから・・・
どうぞ・・・
みなさんの思う存分に・・・
楽しんでくださいね!!!
おらは・・・
これからも・・・
支離滅裂ないろいろな役柄を演じてゆきたいにゃ〜〜〜
だって・・・
そんないろいろな自分が・・・
大好きなんだもん!!!
ルンルン・・・
ありがとうございます。