「病気の子どもたちへ」
今、この時この世で病気とともに人生を歩んでいるすべての子どもたちへ
ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとうございます。
そんなに小さな体で、そんなにも大きなこころを感じさせてくれて・・・
つらいよね・・・
くるしいよね・・・
いたいよね・・・
さみしいよね・・・
こわいよね・・・
わたしのようなおじさんには耐えられないようなことにも、負けずに向かい合って
いるそんなあなたたちを尊敬します。
つらくて、くるしくて、いたくて、さみしくて、こわかったら・・・
思いっきり泣いてくださいね。
そして、わたしたちにも泣かせてね。
でも、あななたちはいつも涙よりも笑いの方が多いよね・・・
強いな〜〜〜
本当に強いよ!!!
あなたたちは、わたしたちよりもより神さまに近い存在なんですね。
あなたたちの病気の姿から、わたしたちは数多くの学びをさせていただきます。
ありがとうございます。
周りのわたしたちに内なる平和の心の気づきを与えるために、そんな姿を演じて
くださっているすべての病気の子どもたち・・・
わたしたちが一日も早く内なる平和を築けば、君たちのその病気の役割も消えて、
本来の元気で健康な姿に戻ることができるんだよね。
ごめんね・・・
いつもいつも自分のことしか考えなくて・・・
ごめんね・・・
いつもいつも心の中が平和じゃなくて・・・
あなたたちは、この世のわががままな大人たちの心に幸せと喜びと感謝の心を
よみがえらせるために、神さまからその天命・使命を受けてこの世に来てくれた
光の天使ですよね。
辛い体験を自ら選んで・・・
その中から幸せへの道へわたしたちを導く光の天使なんですね。
そんなことにも気づかなくて・・・
本当にごめんなさいね・・・
あなたたちのように・・・
やさしく・・・
あたたかく・・・
つよく・・・
笑いを忘れずに・・・
平和なこころで生きてゆきます。
大丈夫!!! 大丈夫!!! 大丈夫!!!
みんなみんな本来の光り輝いた姿は、いつも消えはしないよ。
まだまだ君たちには力及ばないわたしたちですが・・・
祈らせてくださいね。
お願いですから・・・
祈らせてくださいね。
「大丈夫だよ。あなたたちの本当の姿は元気で健康で輝いています。
いつもいつも輝いてくださってありがとうございます。」
あなたたちへの祈りが、わたしたち自身をも癒してくれます。
ありがとうございます。
大人のみなさんへ
早く平和な心になってくださいね・・・・・
すべての病気の子どもたちからのお願いです。
無限の無限の・・・
素直で明るくあたたかく・・・
うれしい・たのしい・しあわせ・だいすき・あいしてる・ついてる・ありがとう
ありがとう ルンルン ありがとう ルンルン ありがとうございます
光の天使の子どもたちに感謝いたします