「自分という天命」
とことん・・・
やってみて・・・
ダメだっら・・・
それはそれでいいじゃないか!!!
とことん・・・
考えて・・・
うまくいかなくても・・・
それはそれでいいじゃないか!!!
とことん・・・
ぶつかって・・・
はねかえされても・・・
それはそれでいいじゃないか!!!
とことん・・・
やったってことが・・・
すごいことじゃないか!!!
それができる・・・
自分が今ここにいるんだよ。
もっともっと・・・
自分に自信をもってもいいよ!!!
ぼくたちは・・・
自分で気づけなくても・・・
自分の力の一部しか出し切れていないかもしれない。
ぼくたちは・・・
自分で思う以上のすごい存在なのかもしれない。
それを信じて・・・
今できることを・・・
今やれることを・・・
自分に正直にやればいいよ!!!
できない自分がいて・・・
ダメだった自分がいて・・・
やれなかった自分がいて・・・
いろいろな思いを体験できたんだから・・・
そのお陰で・・・
人の辛さや悲しみや苦しみを・・・
少しは分かることができるんだから・・・
今までのことに・・・
ありがとさんって言って・・・
懲りずに・・・
あきらめずに・・・
何度でも・・・
自分を生きてやろうじゃないか!!!
この世界に・・・
生まれてきたんだから・・・
自分を生きなくちゃ・・・
そんそん!!!
誰かの目を気にせずに・・・
泥沼の世界であろうが・・・
どんな世界であろうが・・・
自分という花を咲かせてやろうじゃないか!!!
この宇宙で・・・
この世界で・・・
誰にも咲かすことができない・・・
自分という花を・・・
思いっきり咲かせてやろうじゃないか!!!
どんなことも・・・
体験してやろうじゃないか!!!
どんなことも・・・
自分の力にしてやろうじゃないか!!!
どんなことも・・・
明るくあたたかい花にしてやろうじゃないか!!!
せっかく・・・
いただいた命なんだから・・・
その輝きを曇らせることなく・・・
めいっぱい光らせてやろうじゃないか!!!
人は人・・・
ぼくはぼく・・・
あなたはあなた・・・
誰にはばかることなく・・・
大手を振って・・・
自分を生きてやろうじゃないか!!!
自分という・・・
素晴らしい天命を・・・
自分らしく・・・
生きてやろうじゃないか!!!
自分を生きること・・・
それが・・・
宇宙の喜びであり・・・
自分の役目です。
だから・・・
今がどんなでもいいから・・・
その今の自分を受け入れて・・・
そのまんまの自分を生きてやろうじゃないか!!!
それが・・・
この世界に生まれた自分の役割かもしれない。
そう・・・
それが・・・
自分という天命
ルンルン・・・
ありがとうございます。