「いかに実践するか」
人は誰かを責めるとき・・・
自分は正しいと思っている。
人は誰かを責めるとき・・・
自分を優位な立場に立たせている。
人は誰かを責めるとき・・・
勝ち誇ったような気分を持ちやすい。
宇宙は・・・
必要のないものを生み出さない。
今ここに・・・
存在するものには・・・
何かの必要があるから存在できるんだと思います。
人を責めているときの自分の心を見つめてゆきたいものです。
自分は高慢になっていないか・・・
自分は偉そうになっていないか・・・
自分は自分の価値観を押し付けていないか・・・
自分の正しさを押し付けていないか・・・
いつも・・・
自分自身に問い直してゆきたいです。
ついつい・・・
人を責めたくなる自分ですが・・・
責めることより・・・
いかに自分が実践してゆくかが大切なのかもしれません。
マスコミを見ていて・・・
加害者になっている人に対して・・・
横柄に勝ち誇ったような態度で質問している姿を見ていて・・・
なんだか悲しくなりました。
それでがらにもなく・・・
まじめに考えてしまいました。
評価論評もいいけど・・・
自分がどう生きるか・・・
自分がどう実践するか・・・
それを肝に銘じていきたいと思いました。
責める心を・・・
自分がいかに実践するかに変えて・・・
生きていきたいです!!!
少しだけ・・・
まじめな・・・
ななちゃんでした。
ルンルン・・・
ありがとうございます。