「自分という絵」
喜怒哀楽・・・
これは・・・
神様がおいらたちに・・・
授けてくださった・・・
大切な感情です。
喜びも・・・
怒りも・・・
哀しみも・・・
楽しみも・・・
どれもが・・・
大切な自分の輝きです!!!
喜んでいるだけが・・・
輝きじゃないかも。
楽しんでいるだけが・・・
輝きじゃないかも。
怒りに我を忘れている時も・・・
自分を輝かせている。
哀しみに沈んでいる時も・・・
自分を輝かせている。
この世界に・・・
存在するものは・・・
すべてがすべて・・・
そのままで輝いている!!!
アマゾンの知恵ある人々は・・・
こう言っています。
先進国といわれている人々は・・・
なにか特別なことを賛美し・・・
自分たちに貢献した人々を・・・
讃え、銅像などを作って・・・
その偉業を讃えているが・・・
われわれは・・・
銅像なんか必要としない。
われわれは・・・
何かをすることがすごいとか・・・
何かをやったことがすごいとは思わない。
われわれは・・・
今ここで・・・
普通に生きていることが・・・
それこそが・・・
すごいことだと思っている。
それこそが・・・
奇跡の連続だと思っている。
人はみんなちがう・・・
人と人と比較して・・・
どうしようとするのか!?
人と人は・・・
比較するものではなく・・・
人と人は・・・
それぞれが足りないものを・・・
補い合って・・・
支え合ってゆく生きものなんだ。
それぞれが・・・
笑い・・・
泣き・・・
怒り・・・
喜び・・・
それでいいではないか!!!
作られた世界に生きるものへ・・・
作られた世界は・・・
あなたそのものではない。
あなたは・・・
忘れかけているかもしれないが・・・
あなたには・・・
すばらしい自然の心が流れている。
心を失って・・・
自然を忙くしているそんな時こそ・・・
自分の心の中に流れている・・・
大いなる自然の響きに耳をすましてほしい!!!
この宇宙が・・・
きっと・・・
神さまが・・・
きっと・・・
あなたたちに・・・
望んでいる。
あなたが・・・
持っている・・・
喜怒哀楽を自由に現して・・・
あなただけの・・・
絵を描いてほしい。
あなたにしか・・・
できない・・・
あなたの心を絵にしてほしいのかも!!!
だとしたら・・・
いい人になるより・・・
立派な人になるより・・・
すごい人になるより・・・
ありのままの・・・
そのままの・・・
自分の姿を・・・
自分で自由自在に描けたらいいね!!!
人生は・・・
自分という存在の証を描くキャンパスかもね!!!
どうぞ・・・
みんなみんな・・・
自分の好きな絵を描いてね!!!
自分という絵を!!!
ルンルン・・・
ありがとうございます。