「すべての人の心に花を」
ななちゃんは、「花」という歌がとても大好きです。
喜納昌吉さんの心を通して、神様がわたしたちに届けてくださった
素敵な贈り物です。
世界が乱れた時こそわたしたちは、心に幸せと喜びと感謝の花を
咲かせる時なのかもしれません。
色とりどりの心の花を咲かせましょうね。
「花 (すべての人の心に花を) 」
川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが つくころには
花として 花として 咲かせてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
涙ながれて どこどこ行くの
愛も流れて どこどこ行くの
そんな流れを このうちに
花として 花として むかえてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
花は花として 笑いもできる
人は人として 涙もながす
それが自然のうたなのさ
心の中に 心の中に 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい
いついつまでも いついつまでも
花をつかもうよ
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
水が汚れて泥水になればなるほど、きれいな花を咲かす
蓮の花のように、世の中が暗くなればなるほど光り輝いた
幸せと喜びと感謝の花を心の中に咲かせましょうね。
もうそろそろ・・・
花を咲かせる時期ですよ・・・
ありがとうございます。
無限の無限の・・・
素直で明るくあたたかく・・・
うれしい・たのしい・しあわせ・だいすき・あいしてる・ついてる・ありがとう
ありがとう ルンルン ありがとう ルンルン ありがとうございます
心に花を咲かせたみなさまに感謝いたします