地元限定販売のお酒です 「自分達の手で地域ならではの酒を造りたい」という思いを抱いて 集まった仲間が酒米造りから取り組んだ清酒が誕生致しました。 「はでっぱ」は刈り取った稲を天日で干す時に使う「はさ木」を意味 する方言「はでば」をもじったものです。 「はでっぱの香」の原料米は「太陽の恵みを受けたおいしいお酒に」 と「はさ木掛け」で乾燥しました。
私なりの飲み心地をお知らせいたします。 まずは冷やで試しました。 口に含んだとき豊かな旨味があります。 舌の上では日本酒度+3の、ほのかな 辛さが広がります。 喉越しがよく、すっきりと後味が残りません。 次にぬる燗でいただきました。 冷やの時よりも辛さが引き立ちます。 何杯でもいけそうな爽快さが印象的です。 是非皆様も「はでっぱの香」の「うまくち」を お試しください。 発売までの経過のページへ
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