施設紹介

ごあいさつ

代表写真

児童養護施設三帰寮のホームページをご覧いただきましてありがとうございます

ホームページに寄せて 三帰寮 寮長 西澤 武十

三帰寮のホームページを一新いたしました。かねてより老朽化した寮舎を改築したいと念願しておりましたが、主管課である、県 子ども家庭課に要望を上げ様々検討いただき、多くの方々からご指導をいただき平成27年度事業として改築が実現しました。その際に寄付を募らせていただきましたが、実に多くの団体、個人様からご支援を賜りました。地元はもちろん遠くは神奈川県、東京都の方からもございました。長野県共同募金会様から自転車置き場を設置いただき、おかげさまですべての事業が終了いたしました。平成28年5月26日には晴れて落成式を挙行いたしました。
新寮舎は同一敷地内の寮庭に建て、旧舎を解体して広い寮庭となりました。
 また、以前は合宿所的大舎でしたが、この度は連棟ですが6~8人単位で5か所の小舎となり、入所定員35名の新しい三帰寮がスタートいたしました。子どもたちをどのようにケアしていくか試行錯誤の毎日ですが職員一同、家庭的な寮舎のもと頑張ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。


三帰寮理念

 本施設「三帰寮」は御仏の慈悲の心である、慈しみ、恵み、愛する心をもって子どもたちの養育に当たることを設立の根本理念とする。したがって、三帰寮での生活を必要とする子どもに心安らぐ家庭的な場を保障し、将来に向けて力強く成長するための支援に邁進する。子どもたちについては感謝と報恩の心を育み、「生活習慣を身につけた子」「思いやりとやさしい心のある子」 「互いに協力し合い自分の責任を果たせる子」の育成をめざし、職員は子どもの手本となり、三帰寮職員倫理綱領を規範とした養育に組織を挙げて取り組むものとする。


施設概要 施設案内

沿革

○明治16年3月 時の善光寺副住職奥田貫照国師の提唱によって、大勧進養育院と名付け、慈善事業施      設として大勧進境内に創設された。養育の「養」は養老、「育」は育児の意を表した        ものであり、宗教界のものとしては我が国草創のものである。
○昭和3年  養老部と育児部を分離し、養老部を境内に残し養育部を西長野地籍へ移転独立三帰寮と       命名する。「三帰」とは仏法僧に帰依するという仏教用語である。お釈迦様の子どもとし      て良い子に育つように、長じては社会のお役に立つ人となりますようにとの意が込められ      ている。
○昭和23年 児童福祉法による、児童養護施設として認可され、児童定員50名となる。
○昭和27年 財団法人から社会福祉法人に改め、養老部を尚和寮と命名する。
○昭和47年 尚和寮を長野市事業協会へ移管した。
○昭和51年 三帰寮を現在地の屋島地区へ移転、寮舎を全面改築。
○昭和52年 創設者奥田貫照国師の胸像を三帰寮内へ建立して永くその遺徳を偲ぶ事にした。
○昭和58年 創立100周年記念式を挙行する。
○平成18年 小規模グループケア棟「すだち」竣工式を挙行する。
○平成25年 創立130周年記念式を挙行する。
○平成28年 寮舎、ユニット型連棟形式へ全面改築。定員35名へ変更。5月26日落成式を挙行

創立     
明治16年3月10日
経営主体
社会福祉法人 大勧進養育院
所在地
〒381-0021 長野県長野市大字屋島2373番地
TEL   026-244-8355 / FAX   026-244-1116
定員
入 所 定 員     35人
ショートステイと   
トワイライトステイ   4人まで
職員
寮 長  1   寮長代理 1    庶  務  1
指導員  5  保育士 14    調 理 員 4   (嘱託医 1)
心理士  1             計27名