さくらの木


作詞   
とおや   
作曲   
やなぎ   
唄   
サスティナ   


4月の朝  窓の光が  僕をさす(wow wo wo)

昨日とは違う  風の香り  海の匂い



新しい気持ちは(気持ちは)  昨日とは  裏腹に(裏腹に)

変化しつつ  変わってくのさ〜 (wow oh)×2times



さくらの木(さくらの木)  季節と共に顔色を変えてゆく

今年も(今年も)  春の時期[とき]がやってくるだろう



<ソロ>



過去にいた自分は(もういない)  過ぎ去った過去とも(さよなら)

明日から  旅に出ます



波の音(波の音)  風と共にゆっくりゆっくり流れてく  

鳥の声(鳥の声)  空に響く心のRhapsody



さくらの木(さくらの木)  季節と共に顔色を変えてゆく

今年も(今年も)  春の時期[とき]がやってくるだろう