★ 手 打 ち 蕎 麦 の 作 り 方 と 道 具 ★


蕎麦畑 蕎麦の実
原蕎麦(収穫したままで保存に適している)

蕎麦の実(丸抜き) 製粉する
原蕎麦の殻を取ったもの 本来は石臼でゆっくり製粉すると良い

蕎麦粉の分量 蕎麦粉に水を混ぜる
蕎麦粉とつなぎ粉の分量については、蕎麦粉の状態
(挽きたて・石臼挽き)や好み(更科風・田舎風)によって変わる。よく言う二八蕎麦はつなぎ粉2割である。

十割蕎麦については、石臼挽き挽き立てなら可能であるが機械挽きでは難しい。機械挽きの場合は水の変わりに熱湯を使用すると打つことが出来るが、熱湯を加えるため風味に欠けることになるが、これも好みであり、田舎風の蕎麦には良い。この場合は殻の入った並粉が良い。

(蕎麦粉の種類:並粉-殻の入った通常使用するもの:更科粉-御膳粉とも言い一番白いもの:花粉-打ち粉に使う白粉))
蕎麦粉+つなぎ粉1Kgに対して水400cc〜500ccが目安

水を混ぜたところ(3回) まとめてから練る(菊練り)
水を3回に分けて均等に良く混ぜる(3回目は状態を見ながら加減する) 菊の形に練ってゆく

玉にまとめる(角だし) 手で伸ばす
纏めて良くこね、最後に空気抜きに角だし(円錐型)逆さにして押し付け空気を抜く 最初は手のひらで円く伸ばす

打ち棒で伸ばす 打ち棒で伸ばす
片方向で伸ばし180度回転させて再度伸ばす 90度回転し同じく両方向から伸ばす

四角に伸ばす たたむ
45度回転させ四角整える 長い方向を半分にする

たたむ たたむ
上から下にたたむ 下から上にたたむ

切る 切った蕎麦
まな板の上に載せ、駒板で太さを調整しながら切る 切ったものは風に当てないようにする

木鉢(こね鉢) こま板・包丁
木鉢と軽量カップ(木鉢は水を吸わない物が良い) 包丁は少し重い方が良い

打ち板(のし板)・打ち棒(のし棒)等 製粉機
麺棒は2本あると遣りやすい 石臼の方が良い(機械では熱を持つ)


その他私の使用している道具類については、別ページの私の蕎麦道具などへどうぞ!


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