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華々しい記録の影でひっそり
はぁ〜〜
さてゴルゴ13(バラシ率100%)となった私の今日の・・・うっ、書けない・・なみだでめがねが曇る・・
前日の準備もバンタン、体調も良好で20時に就寝し午前1時に起床しさほど寒くない星空を見上げて甑に思いをはせる。
1時35分むさし師匠宅へ。近道して桜ヶ丘の北側を降りる。ががががががーっといやな音。あちゃ車を路肩でこすったみたい。(幸先わりぃ〜)が、それより釣り釣りと急ぐ。あれ5分で着いちゃった。まだ師匠は起きてる気配がない。さてぶらっとしてくるか。あんまりぶらぶらしてると警察にとめられたりして、うふふふ。は?待てよ、あれ免許証を忘れた! 渡船代だけ持ってきたんだった(ぎゃぁ。警察に見つかりませんように)なんてこと考えながら・・・そうだ、お神酒を買って行かねば。黒 うん? クロ! よし黒伊佐錦にしよう(わいわい)。コンビニで買ってから向かう。
午前2時 師匠起床で早速出発。
早く着いた(他の人も)もんで3時半には出港。船では師匠の口利きで操舵室に入れてもらった。なんと神棚があるではないか。パンパン豊漁祈願。さて何気の師匠の断崖のつぶやきに船長OK!! やった!流石師匠。午前5時40分ごろ磯にあがった。真っ暗なれど記憶に新しい磯場。早速撒き餌を作り午前6時、暗闇のなか撒き餌投入。少量ずつ間断なく。午前7時うっすらと明るくなった。さらしはほんのわずか。魚影は見えず。7時半まで撒き、釣り開始。前回のっつ師匠の物まね。さらしのふちにそっと落としそのままゆっくり沖へ浮きが流れる。よし!あん時とおんなじやんけー! 2度3度流す。なんにも来ん。えさも摂られん。うん? 次は足元へ落とす。浮きを沈み加減にして瀬際を狙う。8時30分。来た! 足元の瀬際の浮きが見えなくなった頃(竿1本半?)、さお先にプルプル、続けてギューン! よっしゃ乗ったぞい。竿を沖につきだし、2〜3回締めこむが徐々に上がってきた。が、がび〜〜ん、針はずれ!! あちゃ〜〜 この日のタックルは2.5号ライン、2.5号ハリス、剣華グレ5号。 掛かりが浅い?? その後また沈黙。餌もとられない。午前9時30分、2回目のあたり。また足元の瀬際でボコッ、ギューーイーン、竿が、竿が海面まで突き刺さると止めるまもなくぶちっ! (ショックだった。2回もばらせばもうだめだこりゃー)
しっかし粘ること一時間。再び足元でギュイーーーン。何度もやられるか、ばかたれ!と発奮し右に左に竿を振って顔が見えた! アッ何じゃお前は! バリバリ伝説。はうーと気が萎えおざなりにタモに入れようとしたら鉤はずれで逃げちゃった。あはっ。
その後再び沈黙。足元、沖合いも生体反応なし。餌をとられないし撒き餌にクロも見えなければ餌取りもいないし。(坊主のいやぁーな予感、そういえば折角買ったお神酒の黒をむさし師匠の車に忘れて来たし)
時の経つのは早いもので、10時30分(バリのあと撒き餌のお代わりタイム。あと2時間、はぁやっぱ坊主かよー)、11時、11時30分とむなしく過ぎる時間。流れなし、餌取はいわしの小魚がすこし、餌とられないことずっと。
ここで気分転換(あきらめ半分)。以前自分が立った左側に場所を移し瀬際に撒き餌を3杯投げ込み、半ボイルの餌で瀬際に浮きをいれ沈めかげんの浮きを眺めていると突然バギューン! 真下に突っ込むこと0.2秒。空を切ったハリスを見ると根元がチョキン!(口錘と鉤の間)。およーーっ。こんなところにいたんか!でも早すぎるよー。(ガックシ)
あ〜あまたばらしちゃった!
気を取り直し(とは言ってもバラシ連続で気力半減)仕掛けを作る。先ほどから2.0号ハリスだったからそれで??あ〜あ やっちゃったよ
〜。でも半ボイルでもくるんだなー。では(もういないだろうけどと思いつつでもまた来るかも半分)また半ボイルで。3杯まきをいれ瀬際に仕掛けを入れる。今度は身構える(来ないとは思うが来たらダチカンゾ!!)。が、来た!すぐ来ちゃったよー。ギュイーーン、ウーン竿で耐える、ぶちっ。今度も2秒と持たない。鉤の上をまた切っていた。豚のしっぽもなにもない。しばし磯にひれ伏す。立ち直れないほどのショック。時は11時50分。大漁祈願はどうなったんだよー。
あと40分。だめかなもうー。でも半ボイルでまた来たよ。
今度は潮位が下がったので下におり、左から右の足元を攻めることにした。かかったら沖に引っ張りだす作戦。撒き餌3杯と瀬際への投入(おんなじパターン)。ゆっくり沈む浮きがちょっと動いた。小魚が浮きを避けて泳ぐ。つぎの瞬間ギューーイーーン。あほんだれ、なんどもやられてたまるかい! 竿を沖につきだし弧を描く。そやつはすぐさま足元へ。竿を立てる。次の瞬間ピタッと瀬に張り付きやがった!12時20分。ぎぇっあと10分。10分粘って動かず、無理に引っ張ったら針が外れた。唇一枚?
ばらし連発で倒れそうな私は時間が来たのにやけくそで(半ボイルがどうしても気になった、こいつはいけるのか!!)。取れた針に半ボイルをつけて最後の一投とばかりにまた左の瀬際に撒き餌3杯と仕掛けを入れた。浮きが沈んでゆく。そしたら一瞬、ドキュン、竿を引き込む、0.1秒後跳ね上がる。おわり。
終わり。もう終わりとぶーぶーつぶやいて納竿。完敗!
がっくり。瀬際は難しい。下手、除名。恥さらし。何を言われてもしばらく立ち直れそうにない。ほんとにへたくそなんだからー、もうーー。
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