2006年10月8日 沖小島 壁  かんとくっつ

秋磯シーズンスタート

5時、いつものトクエイの船着きに天竜丸が迎えにきてくれた。
天竜丸は小さい船で、定員は8人位かと思われた。
船頭は30代くらい? 思ったより若く、やさしそうな人でした。
先客は3人、トクエイより早いスピードで港内を出た。
沖堤に寄らずに一気に沖小島を目指す。スピードはやはりトクエイより速い。
20分あまりで沖小島の近くに着いた。
船頭がどこに乗りますか? と聞くので、「灯台下」と言いたかったのだが、初対面の方にボケてもなぁと思い、「よければ離れをお願いします。」とお願いしてみた。
船頭はあっさりと「分かりました」と言って離れを目指す。
近づくとヘッドライトが2つ見えた。
天竜丸より早く渡す船があるんだ!?
「どこへ乗りますか」と船頭が聞くので、「よければ壁にお願いします。でも他のお客さんもいらっしゃるので、皆さんを優先してください。空いたところでいいですよ。」と話すと、3人のお客は人工島へ行くとのこと。ヘェ〜〜〜、人工島へも行くのか。人工島って乗っていいのか???などと思いながら壁に渡礁。
天竜丸の船頭の操船技術はうまく、安定して磯に渡ることができた。
回収を尋ねると「1時でも何時でもいいですよ。」と言われるので、午後1時半が干潮なので、潮止まりを考えて2時の回収をお願いした。
今シーズン初めての釣行で、壁に乗れたことを感謝しながら撒き餌を作る。
下の段で撒き餌を作ったが、大潮で満潮は7時36分。きっとカブるよなと思い中段まで移動した。
撒き餌を撒くと金魚のお出まし。ピチャピチャと音がする。しばらくして明るくなるとウジャウジャの金魚が見えた。こりゃ足元に仕掛けは入れられんなぁ…。
6時、ご来光。手を合わせて今シーズンの安全と爆釣を祈願した。
1投目は右よりの竿3本くらいのところ。まもなくウキが消し込んだ。
合わせを入れるとクロの手ごたえ。ラッキィ〜、ボウズじゃなかった。などと考えながら25cmくらいの1匹目をゲット。
2投目、手の平サイズ。3投目、手の平ちょいオーバー。釣れる釣れる、入れ食い状態。潮は右前方から左手前にアテ気味。8時半まで入れ食い。何枚上げただろう、スカリが重くなった。
今日はみんなにおみやげができそうなので、塩焼きサイズをキープした。
潮が止まると喰いも止まった。サイズアップを願ってタナや撒き餌との同調を試すがポツポツ喰うもののサイズは一定のままだった。
10時を過ぎるとマメコッパが乱舞。しばらくするとイワシの大群が撒き餌にまとわりつく。
今日の仕掛けは道糸2号。ハリス1.5号。鈎5号。ウキは0号。がん玉1点打ち。
11時、撒き餌のおかわり。しばらく磯を休める。おにぎり2個を食べて再スタート。
藤園大師匠の教えを守って、おかわり後の第1投は慎重に構えた。潮はゆるく左から右に変わっていた。正面を過ぎた頃、ウキが消し込んだ。教えは正しかったなどと考えながら大物の予感。竿がグゥーと曲がる。こらえようとしたら、意外と簡単に上がってきた。
サイズアップならず。その後も納竿まで入れ食いに近い状況が続いた。バラシは2枚。素引きが3回くらいかな。かなり楽しめた。デカ紫電べら1匹、金魚も1匹。
1時過ぎ、早めに納竿して魚を締めようとしていたら天竜丸が迎えにきた。8枚をしめただけだった。スカリのままバッカンに入れて帰ってきた。
残りはトクエイの堤防で締めた。
トクエイの船頭が挨拶にきた。秋磯シーズンにトクエイが沖小島に行けないのはいたいので、早目のエンジンの改修をお願いして帰途についた。
お持ち帰りは、手の平から足裏未満の塩焼きサイズのみ32枚。
しかし、強引に刺身と口臭街道、潮汁、かぶと焼き、翌朝ズケ丼まで楽しんだ。
今夜は塩焼きの予定。
お忙しく、お疲れのところ塩焼きサイズをわざわざ取りにきてくださった方々、小さくてゴメンナサイm(__)m
釣行記をお待ちいただいた方々、遅くなってゴメンナサイ。昨夜は食後すぐ爆睡してしまいました。
今日は全身筋肉痛で、朝方は左足のふくらはぎがつりましたがな・・・・・