2008年2月8日 野間池 離れ 釣行記  たけ
遅くなりました釣行記
投稿日 : 2008/02/09(Sat)
投稿者 たけ
久しぶりの野間池釣行。南薩方面はようやく上向いてきたとの釣果情報で楽しみぃ♪
皇徳寺の釣友宅を余裕を持って5時過ぎに出発。
途中にある釣具屋で釣友が餌を購入。我々が予約している表番は「5日ぶりの出船なので、爆釣か渋いかのバクチ」だと店主が言う。
6時半に港に到着。風が少々あるが、予報では収束傾向なので大丈夫だろう。
7時出港。秋目もそうだが、定刻になるとあっちに向けこっちに向け一斉に船が出て行くので、「やったるでー」と気分が盛り上がる。
15分程で磯場に着いた。表番は沖に浮かぶ小さな島の周りが釣り場になる。まずはワキガ瀬。以前隊長が乗られて爆釣した場所? 乗りたい…
船頭「よし、あんし行け」。客「…」。船頭「あんしはおらんとや(怒)」。客「…」。船頭「おらんたっね(爆怒)」
野間池の時はすべて釣友に任せてあるが、「まさかうちらの事じゃないよなぁ…」とちと心配。
客は上物底物合わせて10名。ワキガ瀬には結局3人組が上礁。次々上礁していき、釣友と2人が残った。
船頭「おはんたっは、なんごっよ」。釣友「???」。船頭「あーんら、ワッガ瀬はおはんたっやったたっど」。あっし「えーっ!」。あぁぁ、爆釣がぁぁぁ…
結局、サキガ鼻という所に同乗させてもらうことになり、先に乗っていた方には悪い事をした。
釣り座は2箇所。我々は足場が悪い方を2人で使った。風が強く、うねりもまだ残っている。後で水汲みバケツとマゼラーを持っていかれちゃった。
急いで撒き餌、仕掛けを作る。安全・爆釣祈願を済ませ、8時頃から実釣開始。
1投目、風が強くて思った場所に行かない。沈みが少々速かったので、ガン玉2個を1個にした。
今日の仕掛けは、道糸2.5号、ハリス2.5号2ヒロ、ウキ0号、針6号、アタリウキ即装着可能仕掛け。
2投目、撒き餌を被せてしばらくしたらウキがシモっているような… 軽く聞いてみると、のってきた。沈み瀬がある付近だ。
まあまあの引き。慎重に浮かせ、釣友にタモ入れしてもらった。32センチ程をゲット。
今日はおふくろの誕生日なので、なんとしてでも1匹釣ってプレゼントをと気合が入っていた。スダ逃れ完了にもホッとする。
しかし、不幸は起こった。指先に魚の血が付いたと思ってタオルで拭いたが、また付いている。よく見ると切れており、ジンジンしてきた。
スカリに移す時、素手で握ったクロちゃんのエラブタで左人差し指をザックリしたようだ(T_T)血を見るのは苦手なんだす…
1枚だけカットバンを持っていたのでまだよかったが、一気にテンションダウン。指先が使えないと思うように動けない。
その後、ポツポツと30センチ弱を釣り上げ、撒き餌おかわりまでに6枚になった。大きくはないものの、今日は2桁確実か。
なかなかサイズアップしないので、おかわり後に仕掛けをいろいろ変更するが、サイズアップどころか何もアップしなくなっちゃった。
サキガ鼻は米島とネヤ瀬の間の水道がポイントになる。北側が開けており、この時期は冷たい北風が吹き込む。
たまーに遠くの方で竿が曲がっているが、こっちは流れは速くなりすぎるは風は強いはで、とっても釣り辛い。
心のテンションと同じく道糸のテンションも上がることなく、そのまま納竿となった。
釣果はあっしが30センチ前後を6枚、釣友は手の平1枚だった。同乗の方も駄目だったようだ。
気になるワキガ瀬は、朝のうちクロが湧いたそうで、1人の方は7枚だったらしい。
釣友は船頭から「顔と名前を覚えたでな。また今度な」と言われていた。

今日はいろいろあったなあ。
大きくはなかったものの、おふくろには喜んでもらえたので、傷の痛みが少しは癒された。
帰ってから消毒後カットバンの上にテーピングをぐるぐる巻きにして後片付けをしたのだった。

今日の教訓:備えあれば憂いなし(船頭との連絡は密にしよう。救急道具も忘れずに!)
写真は下記を参考にして下さい。

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http://www4.synapse.ne.jp/ryusin/1ban_point.html