2008.07.05釣り寄稿
午前0時20分に目覚める。
0時45分身支度をして家をいざ出陣。
午前0時55分に約束の場所の山形屋ショッピングプラザに到着。当然ながら、まだだれもきていない。約束の時間まで15分もある。
1時にくま様よりTELあり、携帯電話をバックの奥にしまっていてあわてて取り出す。あと数分で到着するとのことであった。
その後合流しむさし様のご自宅へ。かんとくっつ様が、「今日のパンツの色は何」、「ピンク」とかなんとかむさし様にTELしていた。
その後一行は、川内へ出陣となる。途中で腹が痛くなり、コンビニによってもらって、今日のウンを出してしまった。
これで、ウンはすべて使いはたした。あとは、実力だけとなった。
おじさんズは、たばこを買おうしたそうだが、年齢不詳ということで売ってもらえなかったとのことであった。
(次のコンビニでは、買うことができたそうだ。)
港に到着。この船で甑に行くのかと思うと、だんだん気分が高鳴る。出航だ!アドベンチャーワールド、カルブの大冒険、いや甑の大冒険の始まりだ!所謂、おじさんたちのディズニーアトラクションという感じです。ワクワクしているのは、僕だけで、みなさんは、静かに雑魚寝状態となった。かんとくっつ様、むさし様、くま様、たけ様、のまんだけの順で寝ているのだ。もし、おに姫様がごらんになったら、異様な感じですよ。・・・・・・・・・・・
船はゆれるゆれる、グワン、グワンドコドコ。呼吸を整えて、船酔いに備えたが、何もおこらなかった。・・・・・・・以外と鈍感な私。そうしているうちに異次元の空間に行くような気分になっていたら、寝てしまった。ふと目を覚ますと、1時間が経過していた。船のスピードが落ち、窓から外をみると、漁船が漁をしている。そろそろ目的地に到着だ。
船頭さんがここで降りないかと言ったが、言葉はわからなかった。わからないまま、かんとくっつ様の指示どおり、3人で、瀬に上陸となった。この時は、緊張と不安と揺れで吐きそうになった。
船頭さんが明かりをあてて、指示していたが、ことばが良くわからなかった。しばらくすると薄暗くなってきたので、撒きえづくりをしていたら、夜も明けてきた。
撒き餌を30分ぐらいまく。波は高い。小魚が集まってきたのが見えた。それでもまた、我慢して15分ぐらいまいた。
第1投目、指示とおりに瀬際30センチのところに投げるがすぐ沖に流される。これは、たいへんだぞ!できんと思っていたら、軽いあたりがあり、あわせると、なんと「きびなご」がつれた。そのままにして、沖に流して、お土産をゲットしようとしたが、あえなく失敗。
今日は瀬際は無理と判断し瀬際から流しの戦法をとるが、餌はなくなるのだがあたりがない。いつもの病気がはじまった。5投目ぐらいにコッパクロがきたが、「今日は、おとうさんを呼んでね」とリリース。しばらく、餌がない病がつづく。
ところが、2人の師匠の状況はきびしく餌もくわんぞといっていた。少なくとも、師匠たちよりは、状況がよいことがわかり、じっくり釣ることとした。
しばらくすると、師匠が、1枚釣り上げていた。やっぱり、師匠は違うなと思った。
波は高く、波音もザブンと言う感じであったが、ふと浮きから目を離し、周りを見渡すと、海の色は、エメラルドグリーンで山肌の茶と緑がマッチしていて景色は最高であった。

気を取り直し仕掛けを変更したりしたが、あたりがくるが、なかなかこない。
かんとくっつ様が「近くにきてもいいか言われた」ので「どうぞ」と仲良く並んで釣っていた。
「きました師匠」とふりむいて、竿はしなり、バトルかなとした瞬間、バチとハリスがきれてしまった。トホホ・・・・・。
食いが落ちていたので、1.0のハリスに変更したからだが今考えると考えが甘いことがわかる。せめて2号までだ。この過ちを再度この後にもやるところが、今回の敗因の原因の一つでもある。この時はなぜ切れるのとハリスのことしか考えないところが私のバカなところです。センスないところです。
そうしていると、・・・・・・・・・きました!! かんとくっつ様の竿がしなるではないか。
まだ、魚をすくったことのない私のタモで見事に40センチオーバーをゲットした。こういう運命だったのだ。
このタモが、かんとくっつ様に「このタモはよかタモねー」と、甑に来てお褒めをいただいたタモだったのだ。
(かんとくっつ様の竿の色と同色だったのだ!)人生とは、不思議。褒めておけば、のまんだけのタモでもヘマはしないだろうという予言者のような行動は、師匠は、すごいとマジに思いました。
私もガンバラねばと思い、気を取り直し、釣りに集中するが、残り30分もう、あせって、釣りになりませんでした。
本日の結果、残念ながら、きびなご、それから、4匹のコッパグロだけのさびしー結果となりました。
あとかたずけをし、ふと海をみると、エメラルドブルー色がコントラストを違えて、あざやかな模様を描いている。空を見上げると、「もう梅雨はおわったよ」という白雲と青空。気がついたら、目が喜んでいました。
「もう梅雨明けかな」と思いながら、この地球の自然に感動しながら、帰路となりました。みなさんありがとうございます。
私のために集合時間を調整していただき、そして仕掛けの指導をしていただいたかんとくっつ様、また、車の運転とおみやげ、むさしさまのクロおいしかったです。家族に自分で釣ったと言いたかったけど、むさし様にもらったとしっかりいいました。嫁に「やさしい男愛だネ」いわれました。
ほんとうにみなさんありがとうございました。
11月までに準備し、リベンジだ!
PS.)嫁に言われたこと、帰って第1言目「やっぱり、釣の才能ないんじゃないの」、「それで、船代いくらだったの? え!1万 イセエビが家族で食べられるじゃないの」(嫁は、イセエビが大好きなのだ) お金でかえないものがあると言いたいぜ!
その日、イオンに買い物につれていかれました。午後8時ごろ、2階のベンチに口をあけ、よだれをたらして寝ているおじさんがいたそうです。それは、私だ!
一番おもしろかったのは、PSだったでしょ。