2009年4月29日 沖小島 離れ   くま
離れ釣行記
くま

5時出船。
すげー人が多い。ところがほとんど沖堤で、我々の他は、かべうらに若い兄ちゃんがひとりいただけ。
かんとくっつを沈みに乗せてから、たけちゃんと離れによじ登った。

まず、潮の加減を確かめると、ゆっくり右へのベターな流れ。
支度を済ませ、今年はじめての磯釣り開始。すると、潮は逆向き、しかもあててくる。
仕掛けは、1.5号ハリスに、棚グレ5号、ウキ0号の半誘導。
その後、当たりウキをつけたりもした。シズは最後まで打たなかった。

足元にはタカベ。時々キンギョ。そのうち沖にはイルカの群れ。イルカってことは、のまちゃんの時のように、足裏はきてくれるかも。
でも潮の向きから渋そうだなあと思っていたら、たけちゃんがいきなり来た〜と。
竿を満月。1回目の締め込みを耐えると、竿をバンバンたたく。
ぎゃはは、さっそくバリちゃんだねーと。
ところが、あがってきたのは、ビッグなクロちゃんで慎重にタモ入れ。久々に見る型だった。お見事。
その後、自分にも刺身サイズのクロ。タモに収めたら、たけちゃんにもすぐヒット。
タモに入れたクロを放りだして、たけちゃんのクロをタモ入れ。(たけちゃんは期待していなかったのかタモは用意していなかった^^)
途中、私のクロが針が外れて逃げはせんかとハラハラした。
その後、私にももう1匹釣れたが、今日のクロの引きはたけちゃんのも含めて全部渋かった。
ウキが10センチほど入るがしばらくそのままで、その後、ゆっくり沈むのに、ちょいと聞き合わせすると、乗ってくるという感じだった。
しかも潮が当て気味だったのもあり、全ての4匹のヒットゾーンは手前2〜3mほど。


ここまでで7時過ぎ。こりゃあ、大漁の予感とふたりほくそえんでたのだが、その後ばったり。
ふたりに1匹ずつ、お約束のバリ君が挨拶に来てくれ、引きを楽しませてくれた。もちろんキープ。(^^)
当て潮だったので、えーい、いっそと際を思い切って攻めていた。今日はベラとか餌取りは全くかかってこない。
突然、突っ込まれたが、なんとか耐えて浮かせると、本日3種目、ブダイ君だった。きょうはなんでもキープ。(^^)
その後も、際で、ブダイらしき突込み。何度かやりとりしたが、ちもと切れ。ブダイだったよね?と、自分を慰める。
ウキ止めの位置を動かそうとモタモタしていると何かが引いている。あげてみると20センチばかしのアラカブ君。4種目達成。なんでもキープ。(^^)

10時を回る頃には、餌もとられなくなった。最後まで潮は右へは向いてくれない。
塩焼きサイズが欲しいよね〜と話すふたりに、きょうの「離れ」は、全然応えてくれなかった。
きょうはほんとに餌取りがかかってこない。
オキコにきてベラも釣れんとは・・と、わざと撒き餌を打って際に入れる。ようやく青ベラゲット。さすがにキープはせんかった。(笑)

昼前には、スカリからだして、ウロコ・ワタをとった。トンビがクルクル寄ってきた。
納竿は2時だったが、1時頃には竿をしまって船を待った。
もう少し数を釣りたかったし(小さいのでもいいので)、それに、ウキ釣りの醍醐味であるスパッと入るウキ、ラインが走る、竿当たりってな感触が得られなかったのがやや不満だった。

結局、クロ2匹(34センチ、30センチ)、バリ、ブダイ、アラカブのお持ち帰りとなった。
まあ、この時期に沖小島でこのくらい釣れれば文句言ったらいかんのかも。
ともかく、天気は最高で、気分はよかったっす。
後日談:この夜は外で飲み会で、クロは結局、口に入らなかった。クロの刺身を食うために近いうちにまた行きたい。(^^)
そうそう追加。
2匹しか釣らんかったけど、2匹ともマコ・シラコが満杯。(現地でハラワタ取ったんで確認済み)
びっくりしました。
たけちゃんの釣った42センチも締めのとき、シラコ撒き散らしてた。
この時期、なんで、まだ?
普通、もう産卵終わってるでしょ?
ゴールデンウィークの頃から、潮だまりでは、メジナの稚魚が泳ぎだすのに・・
ダイワのうざわさんの講演で、自然界の突然のアンバランスな状況に応じるため、産卵時期をわざと?ずらすという話があったけど、ここまでずれるのは?
今回の渋い当りと何か関係あるんかなぁ?
だれか教えてくださいませ。