朝6時出船。
もうお陽さんは昇ってる。
きょうは沖小島を表から回り(はじめてだった。岸づたいに回ったのは)
離れから乗ることになった。ひとりだけの離れも記憶にないような・・・
沈みに、かんとくっつ、壁裏にひとりと相変わらず客は少ない。
そそくさとマキエをつくり、仕掛けを準備。
1,5号ハリスに棚グレ5号、0号浮きに当り浮き。
右へのゆるい流れだが、餌もとられない。
前回と同様に足元にはエイがウロチョロしている。
沈みをみると、かんとくっつが手の平らしきクロを抜きあげている。
1時間ばかし、嫌な予感が脳裏にちらちら過ぎていく。
マキエを打つと、カタクチイワシの子のようなのが、バーっと群れ寄ってくる。
潮が左に流れ出す。
やっと、手の平がぽつぽつあがってきた。
だんだん陽が高くなるにつれ、水中の様子が見えてきた。
マキエが2〜3ヒロ沈んだ頃に、足元から手の平くらいのクロが群れででてきて、マキエに向かっていく。
イワシに邪魔されるので、作戦変更。
ちょい遠くにマキエを打って(イワシが水面に群れる)、マキエが沈んでいったあとに、仕掛けを入れる。
これがうまくあたり、釣れるようになった。
だがサイズが・・・

でかいサイズほど足元から遠くまで出て行くに違いないと思い、
それならとさらに遠くに、マキエとは、同調してないかも(うまく届かない)。
足裏サイズがポツポツとあがってきた。当り浮きで固定なのでぶりあげずらく、2回ほどタモを使った。
サイズアップを狙い、あれこれするものの、たけちゃんが釣りとったのか、大物はこない。(^^)
疲れてへたりこんで釣っていると、クルーザーが近づいてきた。
10人ばかしの男女がのっており、何人かが手を振っている。
そのなかのおっさんが、大声で
「釣れたぁ〜?」
って聞いてきた。知らん振りもいかんかと思い、ちょいと手をあげると、
「スカリがはいっちょらんがー?」
余計なお世話と思いつつ、スカリのはいっている左の方を指差すと離れていった。
その後も立ちしょんべんしようとしたら、まーた回ってきた。ったく。
今度は何も言わずに去っていった。
あとで、これが、むさしさんだったことを知る。(爆)
小さいながらも数が多いので、スカリの上げ下げも難儀になってきた。
時計をみると12時前。
〆ようと、スカリをあげて魚をだしたら、一番大きいやつがバタバタあばれて、あやうくリリースしそうになった。
お前は脱獄は許さんと大慌てで押さえつける。
〆めたあと、いつもどおりウロコも落とす。
時間がかかった。
釣りに戻ると、右へのよい流れになっていた。
しかし、餌もとられず、やっとかかった獲物も相変わらずのサイズ。
マキエもなくなったんで、1時間前だったが納竿とし、ワタをとることにした。
数匹とったところで、天竜丸のお迎え。早すぎでしょ?(^^)
沈みも壁裏も似たような状況だった。
やはり、子供の日の釣果やったようで。(^^;)
港に着くと、ちょうどたけちゃんがバイクにまたがって、様子見に。
塩焼きサイズいらん?って言ったけど、ことわられちゃった。
はいはい、あなたはでかいクロしか食わないんでしたね。(笑)
ウロコをとってたんで、数がいたけど、帰ってから楽でした。
30センチを筆頭に、24〜6センチの足裏3匹、あとは手の平で、全部で19匹でやした。
塩焼き、前回ほしいと思ったけど、こんなにいっぱいもなあ。
でかいのから2匹を無理やり刺身にしました。
前回食えんかったんで。(^^) でもまあまあの量、刺身になりました。
前回よりは退屈を感じなかったし、時間が早く感じた。
あ、出船も遅く、回収も早かったから当たり前か。(笑)