2009年12月8日 野間池  コグロ瀬 小潮 12時満潮  くま
野間池釣行記(野間池は池でも海でもなく実は川だった)

野間池 コグロ瀬 小潮 満潮12時

朝4時半我が家を出発。たけちゃんを拾い、同じ紫原にお住まいのたけちゃんの友人Kさん宅5時出発。
途中コンビニに寄ったが、6時10分には野間池港に到着。
Kさんは、まだ若いが黒○会副会長だそうで、各種トーナメントにも出場してる達人ぢゃった。
Kさんは、はじめ表番(野間池港前の米島周辺・・・隊長が乗ったワキガ瀬あたり)が好調との情報で迷ったらしいが、釣り客が多かったらしく、また船頭が知人だということで、栄進丸の当番のウグロ周りに決定。
ウグロは以前、乗ったことのある瀬だったが、今回はウグロの裏にあるコグロ(ウグロ離れとも言うらしい)に乗ることになった。
ここは、ハリスは1ひろで、基本1ひろ、沈めても2ひろ半までと。そんな浅棚で食ってくるんであれば、互助会できるなあと狸皮算用。^^;


港で待っていると、釣り客がぞくぞく。平日だと言うのに・・・(^^;)
栄進丸は我々含めて10人ちょっとくらい。4隻いるから40人くらいは来たってことになる。?
7時、一斉に船が出て行く。
野間岬をまわり、ウグロに4〜5人くらい降ろした後、すぐ横のコグロに我々は乗った。
右手にウグロ瀬、左に野間岬の地磯。正面が秋目方面。裏は情報では釣れないみたい。
右からKさん、真中にたけちゃん、左に私。わりとキチキチ。ここの瀬はせいぜい2人だろうって思った。
ふたりとも既にバッカンには撒き餌の用意が済んでいた。大慌てで準備をすませ、ご来光に発泡酒を注ぐ。半分以上は自分のおなかへ。(^^;)

撒き餌をまくと、右への流れ。結構早い。
正面には20mくらい先に、沈み瀬がふたつ、並ぶようにあり、潮をかぶっている。
ポイントはあの沈みあたりだという。
本日のスターティングは、3Bウキにハリス2号を1ひろ。半ひろ上にウキ止めの半誘導。針は層グレ5号。
左に張り出した瀬横にウキを落とす。やはり潮が早い。撒き餌を潮上に撒き続ける。
2投目だった。
たけちゃんの前あたりまで流れていたウキが、すーっと入った。 
あわすと、強い引き。よっしゃー。
次第に浮かんできた魚体は妙に青白い。あちゃー。40はありそう。クロだったらよかったのにー。(> <)
2号ハリスってこともあり、強引に引っ張り出そうとしたら、スッポン針外れ。
丁度その頃、Kさんが、右奥に流していた仕掛けに40弱のクロをヒット。いるぢゃん♪(ぢゃが本日全員で唯一のクロとなった)。
それからも当たりが続いたが、残念ながら全部青白い。30ばかしのイスズミ4連発!がっくし。
35センチばかしの奴も引っこ抜き。結局この日、私のタモは使わずじまいだった。(><)


イスのおかげでハリスがザラザラ。短めのハリスも気に食わなかったので、1.7号2ひろにチェンジし、シズを打ち、ひねくれ針に。
海は次第に満ちてきて、釣り場はせばまるばかり。先の沈み瀬も完全に水没してる。
右への速い流れはおさまるどころかますます速くなる。気をつけてはいたが、お互い仕掛けがもつれることも。
仕掛けを入れて、撒き餌を打とうと一瞬目を離すと、ウキはもう5mほど流されててあれどこ?ってなくらい。
普通なら浮かんでいるはずの3Bウキが潮をうけ、沈んで流されていく。
右奥まで流し込んでたら、ラインが沈み根に根がかったようだ。切ろうと引っ張っても、ラインが50mも出ているんで、伸びて切れない。2.5号だけど強いもんだ。
やっとこ切れて、愛用の3Bウキよ、さようなら。(T_T)
0号ウキで全誘導、沈めてドンドン行け行け釣法に。
足元にウキを落として止めておき、撒き餌をガンガン打ち、一緒に行け〜って流す。
しかし、なーんも反応なし。餌もついてくる。(> <)
潮どまりの昼になっても、海は川のよう。せめて沖向きに流れてくれればいいんだが。
そんな中、Kさんが、でかいものをかけたらしい。必死で耐えるが、プッツン。やや横に走ってたようだったから、青物だったんでしょうか?
これを機に、まだ1時過ぎ(迎えは2時、実際はまだ遅れた)だったが、皆、納竿とした。

仕舞いの最中、ふと、海に目をやると、流れがおさまり、よさげな雰囲気。
冗談か本気か、延長する?ってたけちゃん。みんな撒き餌も付け餌も捨てちゃった。(^^;)
しかし、船を待つ間、3〜40分はできたねーって。
現に、隣のウグロでは、さっぱりだったが、この潮どまりの30分で5枚あげたとか。(> <)
(翌日のたけちゃんの情報では、我々のあとに乗った人がキロオーバー含む2桁釣ったらしい。)
くそぉー、ひっさしぶりにお持ち帰りゼロの完全ボウズ食らっただー。
まーた鬼門つくっちゃったかな?(T_T)

しかし、Kさんからいろいろ聞けてよかった。
Kさんは外ガイドだった。かような状況では、インナーよりいいらしい。ラインの出が悪いと仕掛けがうまく入らない。(撒き餌からもはずれるよね)
インナーは、最初、竿をふって糸ふけを十分だすように。(これは私していた)
仕掛けがうまく入ると、リールから自然にラインがぱらっぱらっと出て行く。(確かにそうだった)
Kさんはかなり仕掛けをチェンジしていたが、きょうの状況ではどれもうまくいかなかったらしい。
ラインは1.6号だそうで、ハリスは1.5から1.2に落としていったそうだ。佐多では50オーバーの尾長を1.5であげたそうで、沈みに気をつければ、十分とれるそうだ。
威張るような方でもなく、遠慮がちにいろいろ教えてくれた。
まだいっぱいあるけど、教えてあげなーい。(笑)

本日のおまけ
またまたドラマ(事件)がありました。
沖に目を向けると、もくもくと黒煙をあげる船が。
最初はエンジントラブルかと思いましたが、次第に黒煙がひどくなり、しまいには火の手があがるのが見えました。
左の野間池裏港から漁船が猛スピードで助けに走っていきました。


後で聞いた話では、垂水で中古船を購入し、江口浜まで帰る途中だったとか。乗員は無事だったようです。
購入したばかりぢゃ、火災保険も何もかけてなかっただろうなあ。かわいそうに。
PS.駐車場に停めていた私の車は無事でした。(^^) 今回の事件での私の被害額は0。(笑)