kaikai 釣りクラブ 2003年の物語(2)

2003年12月30日 釣り納め 沖小島 むさし かんとくっつ うすげかげろう 晴れ小潮 天気良し 暖か
投稿者名:む さ し  43cm,1.3kg
うすげさん、かんとくっつ、おつかれさま。有り難うございました。
おかげでいい釣り納めをすることが出来ました。表題のごとく、魚拓まであと2cmでした。
来年こそはオナガ55cm、くちぶー45cmをクリアしたいものです。

しかしかんとくっつ、うで上げましたなあ。 来年はししょうっつに格上げかあ!?
次々に掛けるんだもん、まじ、あせりましたよ(笑)。道具がひとを作る!? あちきもエア、買おうかなあ(笑)。
うすげさん、もう少しはやくこっちに来てもらえばよかったです、すいませんでした。M2に期待!!ですねっ。

で、臆したくましゃん、残念でしたー。いい勝負ができたろうに。
ま、来れたとしてもかんとくっつの爆釣でくまさんチームは2連敗を喫していたぢゃろうがのぅ。ふぉっふぉっふぉ(高笑)
かんとくっつとも話していたのですが、先日の分と今日の分、あわせたら、次ぎ甑行けるじゃん。
釣り初めは里。  行きましょう!!どうですか??
ということで、みなさん、ほんにおつかれさまでした。良いお年をお迎え下さい………。

投稿者名:かんとくっつ
タイトル:Re: 43cm,1.3kg
今日はありがとうございました。楽しかったです。 でも、ちょっと悔しかったです。
といいながら、まぁ、これでもいいかにゃ?   まぁ満足ですが、やっぱり悔しいかなぁ!?  ちょっと複雑です。
ともいいながら、おいしかったです! クロ!   田舎の親父・お袋も喜んでくれました。

やっぱ、デカイでしたねぇ! さすがぁぁぁ!  見せてもらいました、レバーアクション! さすがぁぁぁ!
来年こそはサイズアップを期待しましょう。
なは、ナハ、なは!     見たか、だてにボウズを続けちゃおらん!?
道具も大事、腕(アーム)も大事ですねぇ。   あのタモちょうだい!? 変えっこしない?
すみません。バラシすぎで。     みなさんに迷惑をおかけしました。
アッ、たか切れも・・・・・。
ほんに皆さん、良いお年をお迎えください。     来年こそは爆釣するぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!

投降者 うすげかげろおう〜〜
ボウズの頭にボウズの絵を書いた!はあああ。
30cm、25cmのクロをむさし、かんとくっつ両師匠から頂きました。   海は青かった
2003年12月28日 かんとくっつ 寒修行 再び  寒
沈みで轟沈投稿者名:かんとくっつ:投稿時間:2003/12/28(Sun) 17:00
ボウズ・スダ・ゼロ! m(__)m
沈みに乗せてもらいましたが、コッパのみ。
2〜3回デカイのが来ましたが、瀬にもちこまれて、プチン。
まぁ、明後日のために餌を撒くだけ撒いときました(^o^)丿
カベは3人、足の裏が4〜5枚。
カベウラ、立神は乗らず。
で、期待の離れは、何と5人、手の平〜足の裏。& バリ。
オキアミまとめは、何ほどまとまるけど、遠くに飛ばせないでした。
遠投には向かないのかにゃ? 下手なだけかにゃぁぁぁ!?
2003年12月23日 かんとくっつ 寒修行
戦況報告 - 投稿者:かんとくっつ 投稿日:2003/12/23(Tue) 16:54
4時40分出船。
離れには乗れずに、また沈み瀬。
「今日は潮が大きいけど大丈夫ですか?」と質問したら、潮汐表を見ながら、「大丈夫」とのこと。
渡礁したらマイクで「潮がかぶったら携帯で連絡して・・・」だって。
空が白み始めた頃には、足元のすぐ前までザブーン!
満潮まであと少し。我慢せんなら・・・と思いつつ竿の準備。
正直怖かった。
足元に撒くと前回の金魚がいない。これなら、いいなぁと夜が明けるのを待つ。
6時50分、第1投。当て潮。
足元に撒き続けると、ウジャウジャ金魚が出てきた。
足元にくぎづけにしながら遠投しても金魚道をまっしぐら。まずめタイム中、金魚がフィーバー!
10時半頃、ほんの一瞬のみ金魚が消えた。やっと足の裏サイズを1枚。
いまからぢゃが・・・ と思った瞬間、金魚がフィーバー!
結局納竿まで金魚がフィーバー!後にも先にも、この1枚のみでした。
離れは2人、足裏3〜4枚、手の平少々。カベも2人、手の平少々。カベウラ3人、コッパのみ。立神2人、コッパのみ。
30日はじゃんけん次第で離れが有望!
帰りに船長が操舵室に自分だけ呼んでくれて、いろいろ教えてもらいました。
調子のいい時は、タナの上に上がってくるけど、ほとんどが超遠投で、
かけあがりの先の深棚に全誘導でさぐった方がいいですと。
藤園大師匠や榊さんの釣り方を教えてもらいました。
30日に生かすぞぉぉぉぉぉ!
以上報告おわり。
2003年12月20日 寒〜い日  むさし 一人舞台
<むさしさん沖小島レポート>
お待たせしました、沖小島レポート〜〜くまさんは福の神、あれから爆釣が始まった - 投稿者:む さ し 投稿日:2003/12/21(Sun) 21:25
いや〜。来客などがあり、すっかり遅くなっちまったい。
朝5時前に行くと、誰もおらん。
田中さんがよってきて、1人じゃ渡せない、もう一人来るはずなんでしばらく待っててちょ。とのことで
車の中で仮眠…。待つこと1時間、やっと6時に出撃と相成りました。
で、私は離れに、もうひと方は壁に。
いつもより1時間遅いもんだから忙しい、いそがしい。撒き餌つくりーの、しかけつくりーの、などなど、で、コマセを30分くらいまいておったら、おるわおるわ、こっぱども、と、その下にやや大きめのも…。
今日の朝いちの仕掛けは、道糸2号に、ハリス2号をふたひろ。浮き止め3ひろ半の半誘導、浮きはゼロ。
で、第1投。 すこん、と浮きが入り、上がってきたのは足の裏。
おお、今日は爆釣やな、とひとりにんまり。
で、2投め、手のひら。  当然リリース、おにいちゃんを連れておいで!  3投め、こっぱ。お父ちゃんを連れておいで。
4投め、こっぱ。5投め、こっぱ。こっぱ、こっぱ、こっぱ……。
ん!?あれ?おかしいぞ、たまに上がる手のひら、リリースするのに
迷いが出てきた。  が、こっぱ率があがるあがる……。
正調コッパ節、歌っていたら、朝はいなかった金魚やらびっちゃやらまで出てきおって、手がつけられない状態に……。
ま、いいっか。ここは離れ、上げのポイントったい。10時からのあげに期待!
で、10時から爆釣かと思いきや、ん!!?…状態変わらず、きんぎょびっちゃこっぱきんぎょびっちゃこっぱ…。もうお手上げ状態。それでもなんとか沖めで
今日一の35cmをかけ、よ〜し!!さあ、これから、と気合いを入れ直すも、また、こっぱ、びっちゃこっぱびっちゃ……。
それでも、こんないい釣り日和、時合がこないはずがない、と信じて
手をかえ、品をかえ…と、そこへくましゃんからの電話。うらやましそ〜〜な、つまんなそ〜〜な、声で、どうでっか?と。
かくかくしかじか、と状況を説明し、頑張って、のエールを頂き、
よ〜〜し!!と気合いをいれ、浮きを見ると…ん!?消し込んでいくでは
ないかいな!!「やた!!」とあわせ、きゅいん、と竿先が入る。
と、びよん、と飛び出すように上がってきたのは、本日最初のべらっつ…。  それから、ぱっったとアタリが止まり、こっぱちゃんさえ
いなくなった。たまに上がるのはベラ、べら、べらっ!!
それから納竿の時間まで、ただの一匹のクロもつれんかった、こっぱさえも………。
貧乏神ぢゃ、くましゃんは。
で、むさしの反省。油断しないでつれる時に釣る!
コマセワークがへた。さらに腕を磨かんと!!
でも、釣り日和で楽しゅうございました。
ちなみに壁はボーズでしたとさ。
ま、客が少ないってこたあ、喰ってない、ってことだわな。
かんとくっつ、明後日、最後の下見をしてきてね。30日は
はなれとしずみに2人ずつ、と田中さんに確約してきましたで。
またぐーぱーで別れて、団体戦すっが。
以上、沖小島レポートでした。
ちなみに刺身がどんどん旨くなってきています、わはは。
2003年12月14日 晴れ 小潮    桜島沖小島  沈み瀬  かんとくっつのリベンジ
 <かんとくっつレポート>
さしさんは福の神。地合いはその後すぐ始まった。 - 投稿者かんとくっつ

行ってきました。寒修行!
前日、船長に電話したら、出船は5時で、あと1人だけということでしたが、朝4時40分に船着場に着くと、すでに5人いました。50分に出船。
沖堤防に1人下ろして、沖小島へ。
船中で瀬を決め、離れは2人以上の組とのことで、沈み瀬を希望しました。
離れに2人、沈みに私、カベに1人、カベ裏に1人渡礁となりました。
撒き餌を作って明るくなるのを待ち、6時50分、第1投。左から右に流れる。
足元にはウジャウジャの金魚。とても足元に仕掛けは入れられない。
沖に遠投しても金魚が沖まで出て行く始末。まずめタイムにコッパ1枚のみ。
潮は、今度は、右から左へ。その後、あて潮。めまぐるしく潮の流れが変わっていく。
午前中、何とか手のひらサイズを2枚。金魚は消えようともしない。
離れもカベも釣れている様子はない。昼過ぎ、むさしさんからの電話!
電話が終わりかけたとき、ウキが沈みこんだ。話しながらでは合うはずがない。久し振りにけしこんだのに、こんな時、電話してきやがって・・・(怒)
2〜3回手返ししていると金魚がいなくなった。
クロが寄ってきたと確信し、竿2〜3本遠めに仕掛けを入れてみた。
ウキが入っていく。来た! 今だ! のった! う〜ん、引きが緩慢。上がったのはベラだった。またかよぉぉぉぉ!
よし、あと半ヒロ上げてみよう。
次の1投目、勢いよくウキが消し込んだ。
あわせを入れるとググッと竿を曲げた。
がんばれVジョイントと心のなかで叫びながら、やっとの思いで水面まで上げた。 タモ、タモ! 慣れない左手で水面まで出したが、クロを通りすぎて行っちゃった。慣れないうえに、6mは長すぎる。
そうしているうちに、クロが深く突っ込んでいく。右手1本で必死にしのぐ。再度、浮かせて、やっとタモ入れ完了。
40cmにちょっと足らない口太グレでした。
その後、4〜5回同じような当たりがあったが、瀬で切られたり、のされてプッツンなどなど・・・。
結局、デカバンは1枚のみでした。ひとりでさびしかったけど、楽しい1日でした。
また行きたぁ〜い。沈み瀬。さぁ、お刺身食べようぉ〜っと!!!
うすげさぁ〜ん、写真送っときました。見てチョ!
2003年12月7日 晴れ 大潮   桜島の沖小島 離れ&壁
 11月のリベンジにとかんとくっつさん、もりのくまさん、むさしさんが桜島・沖小島に釣行しました。むさしさんの友人を伴っての釣行でしたが、天気はいいものの折りしも寒気団のお出ましで風強く寒い日となりました。
 午前4時出港の磯はまだ薄暗く寒くといった様子だったようですが、明け方の1投目からてのひら〜足の裏サイズが来たようですが、その後ぱったり食わなくなったそうで、貧果だったそうです。
がくっと口も重くなっておったようです。
甑と言い沖小島といい貧果なれどそうそう悪いことは続かないでしょう。今年の最終決戦は12月30日です。釣果に乞うご期待。
<むさしさんレポート>
くましゃん、かんとくっつ、お疲れ様でした。
まさか、まさかのど貧果でしたですね。一説によるとかんとくっつのIZMに魚が恐れをなした、とか…。
まあ、しかしあんなこともあるから魚釣りってえのは奥が深くて不思議な所業だな〜って、考えたりもします。

でも、おなじぼうずなら、甑の方が納得がいくなあ…。
もいっかい、リベンジを計画しませんか??  くましゃんや。
2003年11月23日 晴れ 大潮 満潮6時57分ごろ 甑島鹿島西のネンガ磯(超1級瀬)
2003年11月23日 ついにあこがれの甑島・鹿島に釣行と相成りました。川内港午前3時半出港の5時半渡磯。
気分は船酔い後のちょっとふらふら状態。それでも数十分後には快調となりいざ、撒き餌で出撃。波は荒く風もあり後ろから時折ザパーン!としぶきが飛んでくる状況。薄暗い磯場は白波が時折足場をすくうちょっと要注意な状況でした。沖には海上に飛び出た白い灯台。サーチライトに浮かび上がっていました。
 船頭さんの指示通り船着場付近にまきえを打つも暗くて魚影は見えず。左のちょっと上にかんとくっつが構え、ぼくは右のやや波がかぶる付近に陣取りました。お互い5〜6mの距離。
 撒き餌をして20〜30分経ったころからちょっと明るくなっていよいよ竿だし。一番竿は供のかんとくっつさま。何やらあたりがあった様子だったが・・・ぎゅーっと引いたのはロウニンアジ30〜40cm位?。さて私は少し遅れて竿だし。仕掛けは竿2号に道糸・ハリス3号、3ヒロ半誘導。針はチヌ4号、オキアミのえさ。
 一投目で浮きが沈み、来た!! ぐーっとやり取りし瀬際に逃げられて(波が足場を洗うので先に行けず)プッツン! あちゃぁぁぁ。ちくしょうぉぉぉ。
 その後、何回かあたりがあり釣り上げたのはイスズミ。しかも3匹ともイスズミ。なんじゃこりゃ?結局供のかんとくっつさんもクロの姿を見ることなく離島の釣りは幕を締めました。釣果? ボウズでした。ううううっくやしい。
 この時同行の釣友はもりのくまさんとむさしさん。それにプロの藤園さん。瀬は別でしたが、くまさんは大きなブダイを2匹、クロは残念ながらおあずけ、むさしさんはクロ2枚、藤園さんはさすが、7枚のクロ(オナガ)をあげていました。腕のクロもうまい!!おすそ分けしてもらい家族の夕飯になりました。
 あとで考えさせられることが多く、3回は行かないと釣れんかもしれんと思い知った一日でした。
2003年10月13日 晴れ時々 くもり 中潮  風強し 9時頃満潮
ついに行きました、秋磯。天候に恵まれ(前日と翌日は大荒れ)、久々の釣行は気持ちよかった。離れに乗ってくまさんとかんとくっつと。壁にはちょっとまん親子。離れでは早朝から手のひら級のクロがぽつぽつ。まもなくでかいヤツがくれどブチッ。私もくまもかんとも皆ブチッ。私も数回ブチッ。 くまさんは大物とやり取りしブチッ。どうやらカンパチのお出ましでくまさん5番勝負で最後がおしかったが、全敗。私は勝負にならずにブチッ。ちょっとまん親子は大きなカワハギとダツを釣り上げたもののクロはサッパリだったとか。しばし、秋磯を楽しみつつ取り逃がした大物に思いを馳せた一日でした。
2003年6月1日 晴れ 北東の風 やや強し 白波少々
桜島 沖小島 離れ に釣行桜島側からうすげ、かんとくっつ、くまと陣取り、今回も両脇が釣果がありました。
 
 うすげこと私とくまさんはクロちゃんをちゃんと釣り上げましたが、かんとくっつさんは残念ながら、1枚のみでした。 でも食いつきは一番で、べらが多かったものの、クロは食いつけどすぐ吐き出して針掛かりせずといった状況でした。
 くまさんは前回とうって変わり物静かに釣果を重ねておりました。バリ、青ブダイは引きが強く本人も慎重にやり取りしてました。 お見事!
有名なベらがチュ〜をしようとしているところです。誰にかって?
2003年5月4日 晴れ 風も微風で 絶好のつり日和
沖小島 壁 への釣行うすげこと私が長〜く待っていた久しぶりのそしてkaikaiクラブ初参加の釣行に行ってきました。いやぁ、天気はいいわ、凪で櫻島をバックに最高のロケーションでした。
かんとくっつのバリバリ伝説
【それまでボーズの更新を続けていた男
の意地の逆転劇】

 5月4日は連休の中日でとても天気に恵まれた日でした。桜島は初参加のうすげはワクワクでよく眠れず、5時出向に緊張していました。午前4時30分、かんとくっつから電話で港の入り口で待ってるとのこと。やさしさをじ〜んと感じました。5時前薄暗い港で出航の準備。
  さすがくまさん、ぎりぎりに来る余裕。慣れてるなぁと感心(ほんと)。いよいよ出港。あれ?、くまさんどうするの?ココからがドラマ。
 かんとくっつの電話「おみゃぁ、いまどこよ」「寝坊したぁ」「船長、遅れるから次の便でお願いします。」船長「次の便は9時やっど」こりゃ残念ながら今日は二人で釣行か。船は他の釣り人も乗せてぼっぼっぼっぼっ。その後何やら連絡を取り合いとりあえず沖堤防に他の人を乗せてUターン。
  30分後港へ戻り慌てたくまさんと合流。「寝坊したんははじめてやった!」ひとしきり謝るくまさん。何はともあれ三人であらためて出港!。いざ、沖小島へ!。船長の心意気か全力疾走。速い!!

 沖小島は「離れ」はすでに釣り人が乗っており「壁」に陣取る。真っ青な海の色は釣れそうな予感。空気はひんやりし朝日を浴びた桜島が綺麗。波はほとんどなく、偏向グラスで海の奥深くを覗き込み、小魚の姿にわくわく。
 くまさんが真ん中に陣取り、右にかんとくっつ。僕のところからはよく見えない。
 撒き餌をしてまもなく、竿先にぶるっとアタリ。竿を立てると小気味よい引きで木っ端グロをゲット。「なんだ小さい、とりあえずキープ」といいながらもうれしい!
 その後も頻繁にアタリ、引きを楽しんでは釣り上げて。と、向うに目を向けると釣れていない。
  静かにと思いつつも顔はにんまり。 がまもなくキューンと竿のなる音。「おっ、来た!」かんとくっつの竿が弓なりに曲がる。おおっと見てると赤いお魚。これがベらか。続けて2〜3枚ベらを釣る。べらっつとはこのことか。くまさんがあの竿はべらがかかると竿鳴りすると笑って教えてくれた。しかし、この後かんとくっつの本領が・・。ぎゅーん、大きな弧を描いた竿は必死に海の獲物と格闘している。べらでないことは確か。何度も竿先が海面に突き刺さろうとする。無言で格闘するかんとくっつを応援しつつ、獲物が見たい、はずすなよ!と海中を見つめる。

 おおっ、上がってきたのは大きなカンパチ。6m長の大きなタモにすんなり入らないのにやきもきするも無事にゲット。おめでとう!!やや紅潮した顔のかんとくっつも満面の笑み。
 興奮冷めるまもなく、次は足裏サイズのクロを上げる。僕のよより大きい!うまいなぁと感心してると今度はくさまさんが竿を曲げる。引きが強く持ってかれそう!大物のクロかと期待がかかる。海中に姿を見せることなくプツッ!。「ああああああ〜」くまさんお悲鳴。「ないやったらかい、ああ悔しい!」。 と二人の大物に俄然気分も高揚するも相変わらず木っ端グロのみ。
 と、次はかんとくっつに大きなアタリ。これも引きが強くギューンと何度も引き込む。じっと海中を見据えていると青白い魚体がゆらり上がってくる。「なんじゃ?」海面に見えた魚体はバリ。
大きいバリでその後も立て続けに3枚のバリを上げたかんとくっつ。一人舞台となりました。
 僕は木っ端で結構遊びましたが、残念ながらくまさんは遅刻の精神的動揺が釣りにも現れたか、釣果はさっぱり。あの逃がした魚はなんだったのか、クロ?バリ?カンパチ?
  まったくついてなかったくまさんに、木っ端で楽しんだうすげ、大物独り占めのかんとくっつさん3人の釣行は事故もなく終了しました。