一番右にある作品は、篠岡さんがその場で彫っていらっしゃったもの。
彫っていらっしゃる姿を見ながら、
なんで?!どうしてこんなに正確に手で彫れてしまうの!!
私はそんな事ばかり考えていました。
こういった木工作品を目の当たりにしたのは初めてで、
未知の世界に触れてとにかくビックリしました。