この企画は、東雲らの声かけにより実現。
美術学科2年〜大学院生、約180名の作品を1点づつ校内に展示。

皆さんご自分の世界をお持ちで、それを様々な形で表現されていました。
皆さん、画を描くことによって自己実現を図っていらっしゃるのだから、
せっかく描いた作品、誰かにみられてこそ意味があると思います。
多くの人が訪れる翠郷祭という日は、自らの作品を多くの人に観ていただける日でもあります。
このような企画こそ大いにやるべきでは？・・・なんて部外者が言うべきことではありませんが、
その方が「美術大学らしい文化祭」となるのではないでしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（管理人わか）

＜　『みんなの美術館2006』　東雲の作品「あいたいな」　＞

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ピンボケで申し訳ありません。