藍色、この場所、月の下
恥ずかしい奴!!(私が)
「アスカガ好きで祝おう
アスラン・ザラ誕生祭」様に参加させていただきました。
「「20.藍色、この場所、月の下」と言うお題で、
小説にしようか絵にしようか最後の最後まで悩んだのですが
気付いたら漫画(と言ってもいいの?汗)になってました。
設定としては、種と運命の間でアスランがカガリのボディガードをはじめた頃でしょうか…。
夜の散歩か、ベランダに出た所じゃ無いでしょうか…?(何故疑問系)
さらりと恥ずかしい事も(自覚も無いままに)言ってしまうアスランと
言われ慣れていないカガリ。
(ちなみに、アスランは自覚が無いので
男のキラにもさらりと恥ずかしい事を言いますが
キラはもう慣れてしまったので平気です。笑)