「ハリーポッターと賢者の石」(J.K.ローリング著)より、ハリーポッター。


例によって、 母校の図書室への紫衣との対献上絵です。
前回の、西の善き魔女のルーンとかぶるかと思われたのですが、幼く幼く…と考えつつ描いたら
意外にも(?)大丈夫なようでした。

そして、思いのほか司書さんに好評だったようで…一安心。
成長したね、と言われてすごく感動してしまいました…。

最後に、黄色を全体に入れたのでどの色も微妙な感じに…。
印刷してみたら、黒髪が緑に…なってて…。びっくりしました。



(2003/4/27 UP)

<戻る