「黄昏の岸 暁の天」(十二国記)より、泰麒。


例によって、 母校の図書室への紫衣との対献上絵です。
ずっと、十二国記の案は出ていたのですが難しそうで、いろいろ渋ってました…。
……泰麒描いてますが…実は私この子のこう言う描写をまだ拝見してないわけで…。(汗)
しっかりと読んだのが実は、『月の影 影の海』、『風の海 迷宮の岸』、『魔性の子』
だけだったり…す、スミマセン…。

いろいろ…課題の残る絵でしたが、描くのはとても楽しかったです…。



(2003/10/10 UP)

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