夜分にすんません! げんちゃんと若松君の原稿確認しましたー パソコンで打った文章なので読みにくかったらごめんなさい… 一応プレゼンの流れを考えてみたので全部目を通してくれると嬉しいです… ついでに意見とかアドバイスください… ■ >よっしーと先輩方 原稿送る際は参考文献も一緒に明記してくださいませ! あと一回声に出して読んでみて、分数とか計ってくれると助かります! >げんちゃん ダブリンは本当にこっそり、しかも日本人が出したんじゃなくてあっちの人が勝手に持ってた陶磁器とかを展示しただけなんだ! 一応うちが持ってる本に該当する箇所があるのでまとめる時間あったらまとめとくわー 時間なかったら火曜日に見せるよ!長くないからコピーできるし^^一番初めのロンドンは年表にこっそりのせる程度で十分だから大丈夫だよー 調べて欲しかった三つの博覧会調べてあるからばっちりです!やったね! あと、これ一応声に出してみて何分くらいになるか計ってみて欲しいです♪ >若松君 発表時間も少ないし短めでいいと思うのでいいのですが、これも何分くらいになるか計ってほしいです! 1分くらいでしょうか…あと、戦争のこと突っ込まれたらどうしよう…と若干不安なので暇があったらこの頃の戦争の話、昔の教科書とかでいいので(笑)読んでおいてくれると嬉しいかもです あと、誰かありちゃんのアドレスが変わった?みたいなので連絡全部回してあげてください… ありちゃんには大阪万博の原稿を作ってほしいのでその連絡を・・・ ■ 一応今回の発表は 「日本が博覧会というメディアをどのように利用してきたかの歴史」 みたいな体で行こうかと思うのですがいかがでしょう… 誰かもっと良いフレーズを考えてください…!笑 流れとしては ・欧米に従順な感じで、欧米に媚を売りながらジャポニズムの素晴らしさを海外にアピール(純粋な技術や知識の交換) ・段々「あれ?俺達案外強いんじゃね?」ってなって調子に乗り始めた(植民地展示の開始・東京万博の企画) ・(大阪万博の「お祭り」的な消費を目的とした博覧会の開催) 三つ目はどこまでまとめられるかわからないけども… あ、上記の流れを把握するのにちょうどいい説明があったので引用してみます 「第二次世界大戦直前の世界では、様々な政治体制が、それぞれの自己の世界像に向けて大衆を動員していく有力な装置として、万国博覧会を開催ないし準備していた。しかし大戦が終わり、冷戦構造が定着していくと、博覧会の政治文化的影響力はずっと小さなものとなっていく。(省略)戦後開催された博覧会いずれも大戦前までの万国博が示したような同時代の大衆への影響力を保持してはいない。かつて、博覧会が独占していた大衆のまなざしを商品世界に向けていく文化装置としての機能は、戦後はむしろ見本市やテレビコマーシャルにとって代わられてい行くのである。」 レジュメはまだ作っていないですが、一応 1、万国博覧会への参加(担当:げんちゃん) 2、「帝国」意識を持った日本   a:万博での植民地展示の開始(担当:よっしー)   b:国内博覧会の発展(担当:先輩方) 3、東京万博の構想(担当:若松君) 4、万博の変容、大阪万博(担当:ありちゃん) …みたいな?10分でいけるの?これ? …そんなかんじで…! 一応流れが念頭にあればどんなことを重点的に調べればいいかわかると思うので・・・ せっかくメールという便利な機能があるので、相談したいこととかメールで全員に一斉送信しちゃっていいと思います、がんがん連絡とりましょう! 以上、長々とすみませんでした、おいらはこれから例の本を解読します!おやすみなさい!