●県外視察
『宮古島』行政視察(5月)
5月7日(月)~8日(火)、
県議会スポーツ振興議員連盟による、宮古島行政視察。
宮古島トライアスロンを始め、スポーツ振興について、下地俊彦宮古島市長らと意見交換する。 |
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下地宮古島市長と懇談する |
宮古島市役所にて意見交換 |
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平成23(2011)年4月~平成24(2012)年3月 |
●県内視察
『おおいゆめの里』周辺地区を視察(3月)
3月18日(日)、
大井町の町づくりプロジェクトの
1つとして整備中の、『おおいゆめ
の里』の山田・柳周辺地区を黒岩
知事と視察する。
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『おおいゆめの里』周辺地区を黒岩知事と視察する杉本県議 |
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周辺住民の方々と懇談する、黒岩知事と杉本県議ら一行 |
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●県外視察
生きがい養生所
「夢のみずうみ村」
徳島県上勝町
「葉っぱの町」 |
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生きがい養生所を視察する杉本県議 |
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2月1日(水)・山口県山口市
社会福祉法人
生きがい養生所「夢のみずうみ村」
さまざまなプログラムから、1日の過ごし方を自分で選択し、過度の介護による状態の悪化を防ぐなど、訓練としてのリハビリにとどまらず、生活を楽しむためのリハビリの実践で注目を集めている、大規模通所型介護施設。 |
2月3日(金)・徳島県上勝町
高齢者福祉事業「彩(いろどり)の事業」
地域資源としてのもみじの葉、南天の葉、松の葉などの葉っぱ(つまもの)を全国に出荷。過疎化と高齢化が進行する地域活性化対策のモデル事業として注目を集めている。 |
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●県内視察
新青崩隧道視察(11月)
山北町新青崩隧道、
ユーシンロッジ
黒岩知事と視察する |
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黒岩知事とともに視察する杉本県議
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ユーシンロッジ内にて |
新青崩隧道前にて
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県内でも有数の素晴らしい紅葉が楽しめる西丹沢の地で、昭和27年に手掘りにより開通した青崩隧道は多くの登山者を迎え入れて来ましたが、近年隧道内で崩落が始まり、危険性が高まったため、通行止となっていました。併せて神奈川県公園協会が運営していましたユーシンロッジも休館していました。この隧道は、多くのハイカー達から通行できるよう要望が寄せられるとともに、この先にある玄倉第2発電所の管理のためにも早期の開通を求められていました。
あらゆる角度から検証した結果、新たな隧道建設を決定し、平成22年、工事に着手しました。工事途中、熊鷹の巣が見つかり、雛が巣立つまでの間工事を休止しましたが、漸く、平成23年9月に完成しました。
黒岩知事は初めての西丹沢でありましたが、自然の素晴らしさに感動されていました。尚、隧道上部にあります新青崩隧道のプレートは黒岩知事の直筆であります。
まだ休館していますユーシンロッジについては、早期にオープンできるよう取り組んでまいります。 |
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台風12号の被害状況(10月)
台風12号の
被害状況(山北町)を
古尾谷副知事と視察する |
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古尾谷副知事とともに視察する杉本県議
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平成22年の台風9号に続き、平成23年も台風12号により、土砂の流失等の災害に見舞われた山北町の被災地域の復旧状況を古尾谷副知事と視察をしました。
安心して生活できるよう早期に完成させるため、工事が途切れることのないよう、現状を把握して頂くために視察をお願いいたしました。副知事も早期復旧に向けて県も最大限の努力を約束しました。 |
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●県外視察
被災地視察(11月)
遠野市、釜石市、
大船渡市、陸前高田市
の被災地を視察する。
(11月22日~23日) |
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被災地の復興状況を視察する杉本県議
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他にも、県内・地域視察を実施 |
4月の石巻市に続き、今回は岩手県各地を視察しました。遠野市は神奈川県が早くから、ボランティア支援センターを立ち上げ、各被災地支援に向かうボランティアの方々をサポートしています。
被災された皆さんから状況をお聞きしましたが、発災から9ヵ月たった時点でも、まだまだ復興に向けた体制が整っていないのが現状のようです。私たちは、震災を風化させることなく、いつまでも自分の出来ることで支援し続けることが重要です。 |
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