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寿咲亜似 すさきあい
肥後の歴史物語と民話の会「語り座」代表として、標準語と熊本弁で民話や歴史ものがたりの語り、執筆、文学作品の朗読、テレビ出演など多方面で活躍中！
ブログ「亜似ちゃんが行く！」
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・肥後物語～肥後の光る君
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・熊本日日新聞掲載
・毎日新聞掲載
・信友社賞贈呈式
・松尾中佐と母
・オリジナル本とCD発売中 |
LAST UPDATE : 2024/10/21
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寿咲亜似語りＣＤ本
熊本城の
あぎゃん話こぎゃん話
民話10話うち6話収録 |
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寿咲亜似語りＣＤ本
熊本まちなかの
あぎゃん話こぎゃん話
民話9話うち6話収録 |
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寿咲亜似著
肥後の一口笑い話 540円 |
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寿咲亜似著
ザ・ＨＩＧＯ民話 750円 |
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■ 寿咲亜似の肥後物語～肥後の光る君
【日時】2024年11月2日(土) 13:30開場 14:00開演
【場所】熊本市男女共同参画センターはあもにぃ多目的ホール
清少納言の兄と父は熊本に関わりがあります。
兄と小松女院、父と桧垣の物語を語ります。
みんわーずによる「ザ・HIGO民話」もあります。
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■ 【終了】御船文化協会教養講演会
【日時】2024年9月14日(土) 10:00～11:30
【場所】街中ギャラリー
「肥後物語IN御船」－地元の民話と地名にもなっている〝玉虫〟のものがたり
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■ 【終了】アルジャーノンに花束を
【日時】2024年9月22日(日) 18時開演／9月23日(月・祝) 14時開演
【場所】熊本市健軍文化ホール
劇団「石」公演「アルジャーノンに花束を」に客演します。
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■ 【終了】寿咲亜似 トリプル記念語り舞台
こちらの舞台は満員御礼の中、大盛況のうちに終了しました。
遅くなりましたが、当日の写真などを掲載し、おいで戴いた方々やご協力下さった方々へのお礼とさせて戴きます<(_ _)>
【日時】2024年7月20日(土) 13:00開場 13:30開演
【場所】くまもと森都心プラザ プラザホール
【入場料】一般2,500円／小中高生700円 (会員1,500円)
歴史噺「水光る国へ」～細川綱利後世への贈り物～
歴史が苦手な方も楽しめる語り舞台です。
細川家五代、肥後細川家でいうなら三代、細川綱利公をテーマに苦心して台本を書きあげました。
＜出演＞
語り・講談・踊り・詩吟： 寿咲亜似
ピアノ： 志娥慶香さん
新琴： 藤川いずみさん
踊り： 西崎緑祠さんと恭祠会
殿様役： 桑路ススムさん
奥方役： 梅木厚子さん
若き殿様役： 松田祥子さん
家老役： 中嶋盛男さん
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■ 【終了】寿咲亜似の早春語り
【日時】2024年2月15日(木) 15:00受付 16:30開演
【場所】長崎次郎書店 2階 (新町)
【入場料】1,500円 (先着45名 事前申込必要)
横手町の寺々での涅槃絵ご開帳に合わせて、新町界隈の物語を語ります。
「肥後の血達磨 大川友右衛門」「霊狐物語」ほか。
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■ 【終了】新春がたり IN 矢部
【日時】2024年1月6日(土) 13:00開場 13:30開演
【場所】山都町町立図書館ホール
新春がたり IN 矢部
「通潤橋を架けた情熱の男～布田保之助とザ・YABE民話」
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■ 【終了】寿咲亜似の冬語り 【祝】 国宝 通潤橋！
【日時】2023年12月2日(土)
【場所】熊本市新町寿心亭(福田病院裏)
【午前の部】 10:00開場 10:30開演
「ザ・HIGO民話」
【午後の部】 13:00開場 13:30開演
「祝！国宝 通潤橋 情熱の男 布田保之助」「矢部の民話」
午前の部、午後の部、完全入れ替え制。
【チケット代】
午前の部 2000円(会員1500円)
午後の部 2000円(会員1500円) ※完売しました
午前午後通し券 3000円(会員2000円)
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■ 【終了】坪井川園遊会 料亭体験
【日時】2023年9月30日(土)
三味線小唄の椿日登美さん、鳴り物の木村良江さん、シンセサイザーの島田克也さんと、語りあり、しっとり小唄あり、私は「桃太郎」も踊り、お遊びコーナーも盛り上がりました。
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■ 日豪交流祭 「松尾敬宇とその母」
熊日新聞に掲載されました。
9月10日(日)熊本森都心プラザホールで熊本日豪協会５０周年記念祭が行われました。
尺八のアン、ノーマンさん、ディジュリドゥのサンシさんや和太鼓チーム20人がオーストラリアからやって来て、それぞれにパフォーマンスを繰り広げ、ステージが盛り上がりました。
熊本組も、そがみまこさんの歌、花童の子供たちの踊りにお抹茶の接待、青少年交流留学生の英語スピーチなど素晴らしいステージでした。
私は歴史交流の部で「松尾敬宇中佐とその母」を語りました。
語りとお琴、オーストラリア在住のアンさんが和楽器尺八を、オーストラリア在住で日本人のサンシさんがオーストラリアアボリジニの楽器ディジュリドゥを演奏して語りを盛り上げて戴きました。
このお話は太平洋戦争の最中、2人乗り特殊潜航艇に乗ってシドニー湾に潜入、壮絶な最後を遂げた松尾中佐とその母物語。
日本とオーストラリア交流のきっかけとなりました。
戦争中の昭和17年、オーストラリアはこの潜航艇を引き上げて、敵であるにも関わらず海軍葬の最高の礼で接しました。
戦後20年経って母がお礼にオーストラリアに行くと海軍ばかりでなく、国中の歓迎を受け、この交流は松尾中佐の姪(中佐の母の孫)に引き継がれ、今も続いています。
山鹿の松尾中佐のお墓の前には日本とオーストラリア両国旗がはためき、日豪交流の聖地となっています。
【日時】2023年9月10日(日) (第2部)13:20～
【会場】くまもと森都心プラザ 5Fホール
【料金】入場無料
日豪協会50周年記念事業の一環で様々なステージの中で語ります。
語り：寿咲亜似、新琴：藤川いずみ、尺八：アンノーマン、ディジュリドゥ：サンシ(共にオーストラリア)
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■ 松尾敬宇とその母
【日時】2023年9月18日(月・祝) 13:00開場 14:00開演
【会場】山鹿市八千代座
【チケット】 入場無料ですがチラシのQRコードからお申し込み下さい
松尾敬宇は山鹿に生まれ、太平洋戦争のさなか2人乗りの潜航艇でシドニー湾の奥深く潜入しました……
オーストラリアはこの潜航艇を引き揚げ、敵であるにも関わらず海軍葬を行い、遺骨を日本へ送り返してくれたのです。
日豪協会始まりの出来事をオーストラリアの尺八奏者アンノーマンさんやオーストラリアの楽器ディジュリドゥ奏者のサンシさん、新琴奏者の藤川いずみさんと共に語ります。
どなたでもおいでください。
松尾中佐のお墓のある山鹿市久原は日豪交流の聖地になっています。
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■【終了】 どうする清正！ ～家康と清正公さん～
おいでくださった皆様、本当にありがとうございました。
【日時】2023年7月17日(月) 13:00総会 13:30一般開場 14:00開演
【会場】熊本市民会館シアーズホーム夢ホール
第1部は、ザ・ＨIGO民話、海に因んだ話、涼しくなる話、全9話をアイ婆ちゃんとみんわーずが熊本弁で語ります。
第2部は、「どうする清正！」家康と清正の関わりを語ります。
「その1 家康の抱き込み作戦」
「その2 家康からの縁談」
「その3 家康か三成か、両軍からの誘い」
「その4 かな姫救出」
「その5 家康からの難くせ」
「その6 家康の警戒」
「その7 二条城の会見」
語り：寿咲亜似／シンセサイザー：島田克也／踊り：西崎緑祠と恭祠会／家康(影の声)：中嶋盛夫／清正応援隊：みんわーず
どうぞお出かけ下さい。
チケットは熊日プレイガイドに残り5枚となりました。
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■ 【終了】合志に伝わる物語～竹迫城の蛇姫さま 他～
【日時】2023年3月25日(土) 9:45～受付 10:15～開演
【会場】御代志市民センター講堂
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■ 【終了】小国民話めぐりの旅
【日時】2023年5月21日(日) 午前9時
3年ぶりの小国バスツアーでした。
2020年に2回も下見に行ってコースを考え、参加者を募集するばかりだったのですが、コロナの為に取り止めにせざるを得ませんでした。
2月12日に再度下見に行ったら、食事所が閉店していたり、ボランティアガイドさん達が廃業していたりと、変わっていました。
バスの担当者も退職されていましたが幸い会社は受け入れてくれて、食事所もたった1ヶ所受け入れてくれたので、この日に決めました。
午前9時市民会館前出発～大津道の駅トイレ～小国ゆうステーション～北里柴三郎記念館～岡本豆腐店昼食～下城の銀杏と下城の滝～小国街中ウォーク(現地ガイド案内、両神社ー欅水源ー鏡ヶ池)～ゆうステーション～大津～18時半頃市民会館前到着
楽しい旅でした！
次回もお楽しみに～！
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■ 「寿咲亜似民話語り塾」開催中
【日時】毎月第一、第三火曜日 午後1時～
個人レッスンは都合に合わせて開催中です。
どなたでもおいでください。
連絡先「語り座」事務局までどうぞ。
susakiai@beige.plala.or.jp
電話 096-358-4841
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■ 新刊本発売中
肥後の一口笑い話 540円
ザ・ＨＩＧＯ民話 750円
書店にないのでお電話下さい 096-358-4841まで
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■ 一心行の桜公演
【日付】 3月14日(水)
【場所】 シアーズホーム夢ホール
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■ 本公演「運命の城」めでたく終了しました！ ご来場ありがとうございました！
【日時】 5月27日(土) 14:00〜
【場所】 森都心プラザホール
「語り座」公演ご報告
平成29年5月27日、寿咲流「語り座」熊本城復興祈願公演「運命の城」公演の際には、ご助成を戴きまして誠にありがとうございました。
お陰さまで、くまもと森都心プラザホールに400名近くのお客様をお迎えして、大好評のうちに終了致しました。
■お客様の感想
・「とても楽しく勉強になった。寿咲さんの熊本〝愛〟が伝わった。
・「熊本の歴史を物語として解り易く語って戴き改めて熊本に誇りを持った」
・「泣いて、笑って、勉強になって、歴女、暦男大満足、最高です」
・「二部は、民話と踊りのコラボがとても楽しく、時を忘れた、寿咲さんのアイ婆ちゃん最高！」
・「熱演に感動しました」
・「解体で建物がなくなり寂しい思いをしていた時期に心の復興、ありがとう！」
・「歴史ものに全く興味がなかった私が感動し、熊本の事を学びたくなりました。今だからこそ、熊本の重み、深さを胸に生きて行きたい。」
・「語りとピアノ、筝の演奏のバランスがとても良かった」
・「熊本にこんな人がいると初めて知りました、寿咲さんは熊本の宝です」
などとご感想を戴きました。
■ご意見を戴く事は次へのステップの参考になるのですが、今回のアンケートには、ご意見、ご批判はありませんでした。
■昨年9月に行う予定だった公演が、地震の影響で延期となり、随分心配し、悶々とした日々を過ごしましたが、こういう時だからこそ古里に伝わる民話や歴史話を語ることが大切だと考え、それが実現できて一安心です。
■第二部は、気楽に見てもらえるようにと考えプログラムを組みましたが、それを喜んで戴けて新たな活力が湧いてくるのと同時に、感謝の気持ちで一杯です。更に各地の話を掘り起こし〝語り〟でお伝えして行く所存でおりますので、今後共よろしくお願い致します。
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■ 信友社賞贈呈式
2015年11月15日の熊本日日新聞に掲載されました。
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■ 「松尾中佐と母」
2015年9月30日の熊本日日新聞に掲載されました。
【日時】 9月25日(金)
【場所】 菊池市民会館小ホール
「松尾中佐と母」と菊池の民話を語ります。
共演 筝：藤川いずみ、尺八：アンノーマン |
■ 熊本日日新聞掲載「ジャパンフェスに出演」
5月13日から、日豪協会の事業に協力してオーストラリアに行きます。
言葉の壁がありますが、講談、民話、音楽紙芝居など、どういう反応か、ワクワクしています。
皆様からの応援、本当にありがとうございます。
5/23日、オーストラリアから無事に帰ってきました！
日豪協会に協力する形で行きましたが、とても楽しく、素晴らしい文化交流の旅となりました。
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■ RKKテレビ「ウェルカム」出演
【日時】 5月25日(月) 16:15～
RKKテレビ「ウェルカム」に午後4時15分から出演しました！
あぎゃん話こぎゃん話、お城編と街中編の出版とオーストラリアの話をしました。 |
■ 宇土高校創立記念講演会
【日時】 5月26日(火)
【場所】 宇土高校
【主催】 県立宇土高校
母校宇土高校、創立記念講演会に招かれました。
四十年振りに招かれたことに大感激！
しゃべりにも熱が入りました。
オーストラリアの話と「宇土城の攻防」「小袖餅」を語りました。 |
■ 語り座5周年記念公演「武蔵と殿様・肥後暦」
お陰様で「武蔵と殿様肥後暦」公演は9月7日、満員御礼大盛況のうちに終了しました。
立ち見になったため、遅くおいでになった方や当日券があるだろうとおいでになった方々にお入り戴けず、ご迷惑をおかけ致しました。
・武蔵と殿様の関係について、とてもわかりやすく感動した。
・語りと演劇と生演奏に、踊り、朗詠も加わる演出が良かった。
・第2部のアイ婆ちゃんが楽しかったし、踊りも華やかで5周年を彩り想像を絶する楽しさだった！
・企画アイデアがよかった！
・これで2000円とは安すぎる、とても得した感じ。
・武蔵の衣装を工夫して欲しい。
・武蔵と殿様が眼鏡をかけて本を読んでいたのは気になった。
・早く来たので立って待つのが辛かったので、開場を早めて欲しかった。
・是非また再演して欲しい。
・次の公演を楽しみにしています。
等々のアンケートが寄せられました。
おいで戴いた皆様、本当にありがとうございました。 |
■ RKK 「窓をあけて九州」テレビ出演
2012年1月22日(日) 10：00～10：15に放送された「窓をあけて九州 ～民話で宝さがし～」出演のワンシーンです。
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■ RKK 「新九州遺産～清正公さんのお城」テレビ出演
2012年1月2日午前5：55からの「新九州遺産」出演のワンシーンです！
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