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■黄大仙廟■
九龍半島へバスで移動。黄大仙廟を訪れる。ここは香港で最大の道教寺院だ。建立は1921年、一般に公開されたのは1956年で比較的新しい。いつも信仰深い香港の人々で賑わっている。病気治療に、ご利益があるという。長い線香を立て、ひざを折ってたくさんの人が祈っていた。あたり一面は、もうもうと線香の煙がたなびいている。なにやら、日本の浅草寺の雰囲気に似ている。不信心者の私も、線香売りのおばさんから線香を入手し、手を合わせてきた。
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■占い屋さん■
ここは占い寺としても有名で、周辺の参道には手相見や人相見の占い師が軒をならべる。恋愛や結婚、仕事、競馬の予想まで、ありとあらゆることを占ってくれる。香港の人々は、ことあるごとに、ここを訪れ占ってもらうという。
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■ヒスイ■
途中、翡翠(ヒスイ)の店に立ち寄った。指輪、ペンダント、ブレスレット、数珠、置物細工などが売られている。われわれ男どもは、このようなところは退屈で、早く次のスポットへ行きたいと思うものだが、細工物は一見の価値があった。娘たちはペンダントなどを買って喜んでいた。
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■飲茶■
旅の楽しみのひとつは食事。今日の昼食は飲茶(やむちゃ)だ。飲茶は香港の食文化でも有名で、ゆっくりと時間をかけ、おしゃべりを楽しみながら食する。茶をすすりながら、点心と呼ばれる一品料理を食べる。点心は100種類以上もあるといわれ、店によってバリエーションは異なるが、大体20種ぐらいは用意されているそうだ。蒸しギョーザ、シューマイ、チャーシュー入り饅頭、スペアリブの味噌蒸し、大根餅、甘い菓子ものなどがある。一度にたくさんの味が楽しめるのが魅力だ。日本人の口にもよく合い、Very
good ! だったぞ。
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■女人街■
飲茶で腹ごしらえのあと女人街(トンチョイ・ストリート)へくりだす。ここはネイザン通りの東にある露天街で、女性衣料品を中心に時計や小物、お土産品など、道の両側にところ狭しと並ぶ。とにかく、なんでも安いが、ニセブランド品や粗悪品も多く注意が必要だ。人ごみにまぎれたスリも多いらしく、これも注意が必要。いつも観光客で混雑していて、のんびり散策などという雰囲気ではないが、ひやかし半分で見て回るのにはおもしろい街かもしれない。
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■北京ダッグ■
待ってました!! 夕食は、北京ダッグだ。正直に告白するが、鶏や雀や鳩を食ったことはあるがアヒルを食うのはこれが初めてなのだ。(鳩はエジプト料理で食ったことがある。)丸焼きのアヒルを、レストランのボーイが手際よくスライスしてくれる。これを薄いピン生地に葱と味噌ダレをくるみ込み、ガブリとかぶりつく。脂っこさを葱が消してくれ、まろやかな味噌味が口中に広がる。皮の部分もパリッと焼き上がり、香ばしさがたまらない。これはいけるぞ!!
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■百万ドルの夜景■
本日のメーンイベントは香港定番、百万ドルの夜景だ。21時過ぎ標高554mのビクトリアピークに到着。一同みんな大歓声!!運良く今日は快晴。眼下に広がる光の大パノラマは幻想的だ。さすが世界の3大夜景だ。この美しさにしばし呆然!!
やっぱり香港へ来てよかった〜。この、夜景だけで元は十分とれたぞ。ところで世界3大夜景の残り2つは?答え→ナポリとハコダテ。函館の夜景は何度もみた。ナポリは? 行ったことはあるが、夜景は見てない。残念。
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■香港ドル■
ホテルへ戻って、カミさんと娘たちはマッサージ師を部屋に呼び、足つぼマッサージをしていた。40歳代のおねえさんが、足つぼをモミモミする。ときおり「イターイ!!」とカミさんの悲鳴。30分で200香港ドル(約
3,000円)でした。(1香港ドル 約15円 2001年9月のレート)
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