2005/10〜12
       

★〜BOOK〜★
マドンナ / 奥田英朗
いつも旅のなか / 角田光代

★〜MOVIE〜★
ALWAYS〜3丁目の夕陽〜

マドンナ 奥田英朗
ああ、なんてかわいいオジサン達なんだろう。42歳課長、部下に密かにときめく。46歳課長、息子がダンサー宣言。44歳課長、営業から総務へ異動。課長さんたちの日常。そこにある愛しき物語5編を収録。
いやー、おじさんも可愛いもんですね。
でもきっと身近にいたら「うざい」とかって思いそうなんだけど・・・(笑)
奥田さんの本はちょっと奇抜な「インザプール」「空中ブランコ」しか読んだことがなかったけれど、こういうどこにでもある「日常」を書いた作品でも充分楽しめました♪

いつも旅のなか 角田光代
仕事も名前も年齢も、なんにも持っていない自分に会いにゆく。モロッコ、ロシア、ギリシャ、スリランカ、ラオス、イタリア、ベトナム、ネパール、モンゴル、タイ、アイルランド、韓国、スペイン、キューバ…直木賞受賞作家がこよなく愛する旅を綴った最新作。
すごく旅に行きたくなりました。
個人旅行にはすごく憧れるけれども、きっと私も著者と同じ団体旅行向きな人間なんだと思うw
バックパッカーな旅ができるということは縛られるものがないこと。そんな状態で自分だったらどこまでできるんだろう・・・多分こんなふうに自然にその国に溶け込む事は無理だろうな〜。
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10/ ALWAYS〜3丁目の夕陽〜 山崎貴 J-MAX
昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。鈴木オートの向かいで..<公式HP>
30年代って私はまだ産まれてないんだけれど、なんともいえない懐かしさを感じました。
子供の頃ってまだこんな感じの温かさがのこってたんじゃないかなぁ〜。
自然に涙が溢れてきちゃってた。
薬師丸さんはいい演技をしてましたね〜。
小雪と鈴木京香を間違えたのを今でもダンナに突っ込まれるのが悔やまれます(・_・)