五年越しの野望!ついに鎌倉高校へ!![]()
《其の二》
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| ■鉄道の日・第1回関東の駅百選 さあ、ついに着きました!ここが江ノ電鎌倉高校前駅! 5年も思い焦がれた場所に着いたこの感動、ひとことでは言い表せないですね…。 駅に降りて江ノ電が発車し、ホームから見えたのは…、一面の海と江ノ島。 実はこの駅、関東の駅百選というものに選ばれたほど、景色のいい駅なんですよ!本当に素敵な景色です。駅のベンチ(なんと木製)に座って、次の江ノ電がくるのを待っていても全然退屈しませんね、これなら。15分なんて短いくらいじゃないでしょうか。(江ノ電は15分間隔で運転されています) |
←駅から見た江ノ島。 駅のベンチから真ん前を見ると海だけだけど、ちょっと右を見ればこの江ノ島が見えるんですよ。綺麗でしょ!? |
さて、駅に降りました。ここで感じたこと。それは、意外と小さい駅なんだなぁ…ってことです。ホームもあまり広くありません。これで朝夕の高校生ラッシュに耐えられるのか!?と思ってしまうほど。駅員さんも一人だけだし。 しかも夕方になるといなくなっちゃいます。まあ、その方が私達にとっては都合がいいんですけどね。あまり駅員さんにじろじろ見られてたら写真取れませんから。 そういえばこの駅は、谷川史子さんの「各駅停車」という単行本にも描かれていたような。この改札に見覚えが…。あの主人公も鎌倉高校生だったんだっけ。ふむふむ、こうなっていたのですか。おお!改札も木製だ!…年季が入ってますな。こういうところに歴史が感じられたりするんですよねぇ…。 |
は〜い!これが『鎌倉高校前駅』です!→ 意外と貧相でちょっとイメージが崩れてしまいました。(苦笑) では、分かりやすいように人物比較してみましょう。この人物は152cmです。 屋根はけっこう高いですよ。これなら魚住さんでも大丈夫だね。 |
■あの踏み切りが…! 駅の改札を出て、そのまま歩いていくと、江ノ電の踏み切りがあります。そう、あの有名な踏み切りです。陵南との練習試合から帰路に就く花道達が通った、又は仙道さんが練習に遅刻した時に、学校へ行く途中、流川君に「勝負しろ」と言われた、あの踏み切り! 右に曲がると七里ヶ浜の海岸へ。左に曲がると高校へ続く坂道(上り)になります。 とりあえずこれは写真に撮るべきだろう!ということで、少し坂を上って、シャッターチャンスを待ちます。ここは交通量が多くて、なかなか車がとぎれないんですよ。しかも踏み切りがあるのにも関わらず、5メートルも離れていないところに路上駐車をする輩もいたり。もう一度自動車学校行って来い!って言いたくなってしまいますな。…っていうか、ここ路上駐車禁止だっつーの!(坂道で路上駐車なんて危険だって!) うろうろしている間になんとか車もいなくなり、ここを逃したら二度とシャッターチャンスはないかもしれないと、パシャパシャと何枚も撮っている自分がおりました。 現像した写真を見てみると、やっぱり実際見たのと違うんですよね。本当は、もっと海の水面がキラキラしてて、とってもとっても綺麗だったんですよ。 あまりの景色に、言葉無くただただ見惚れて佇む私達……。あの時間はまさに「幸せな時間」といっても過言ではありませんでしたね。 ファンじゃない人が見ても、きっと「綺麗ね〜」って言うと思いますよ。 |
←車がとぎれたのを見計らって撮りました。我ながら良い写真が撮れたと思ってます。単行本を持っている方は、背景と比較するのも面白いかと…。すごい忠実に描かれてますよ、マンガの方。 私には到底無理だわ…。 |
ちなみに、右の方に見える塀の入り口みたいなのは、腰越ラッコ公園という小さな公園です。私の見た目だと30畳くらいかな?駅前にあるマンションの付属みたいなものだと思うんですけど、鎌高生は、ここを駅への近道に利用しているみたいです。いわゆるショートカットみたいなもんですかね。普通の道を通ってもこっちを通っても、たいして変わらないと思うんですが…。 この景色を見られるマンションが、駅から出てすぐ、10秒のところに建っています(ライオンズマンションです)。賃貸ではないので家族向きなんでしょうが、あの海をベランダから眺められるなんて!夜は潮騒を聞きながら眠りについたりするんだろうな〜。…でも洗濯物は潮風受けちゃって大変そう…。(急に所帯じみた感想だな) 「仙道さんって、こんなとこに住んでいたりするのかなぁ?」…などと妄想してみたり。志乃さんはそんな私についてこれなくて海ばかり見ていました。 そして志乃さん曰く、「こんな所に住みたーい!それに、もしも中学生まで戻れるなら、私、絶対ここ(鎌倉高校)受験してたよ!」だって。いいなぁ〜。通学可能な、神奈川県民だもんね。 それに、こんないい景色を朝夕見て登下校できる鎌倉高校の生徒さん達って、本当に羨ましいな〜って思いました。江ノ電も毎日乗れるし、海も見られるし、スラダンのモデル校だし。(最後のはファンじゃなければ喜ばないことだろうけど…) さて、そろそろ高校へ行ってみましょうか。 それにしても、この坂、結構急なのね…。駅から校門まで…約5分。走ったりしたら辛いもんがあるね、この坂は。これなら遅刻なんてしなくなるだろうな、きっと。 そういや、ここを仙道さんは走って来たんだった。しかも体育館まで…。 |
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