ウララかなある日


最近、城之内君が変なんだ。
新聞配達のバイトも、他のバイトも辞めたみたいで・・・。
それなのに前より余裕が出てる気がするし、時間はあるはずなのにあんまり放課後一緒に遊ぼうとしないし。
なんだかちょっと淋しい・・・。
一体どうしたのかな?
『だったら城之内君に聞けばいいじゃないか』
でもさ、もう一人のボク。こういうことは、本人の口から聞きたいと思わない?ボクから聞くのもなんかね・・・。
『だったらオレが聞いてやろうか?』
だ、だめだよ!!君じゃ余計にややこしくなりそうだし!!
それに君と城之内君を二人きりになんてさせたら、どうなることか・・・!!
『・・・どういう意味だ、相棒・・・』
そうだ!じゃあ、お弁当食べながらそれとなく切り出すって言うのはどうだろう!?
・・・うん、そうしよう。それに決めた!
『オレをサクッと無視するなよ・・・』
そんなもう一人のボクの独り言は聞こえない振りをして、ボクは授業のノートを取ることに専念した。


そしてお昼の休み時間。
なんとか杏子達を煙に巻いて、城之内君と二人きりの時間をゲットする事に成功したんだ。
それにしても、よくあの4人を言いくるめられたなぁ。
人間やれば出来るんだ!ボクは自分で自分を褒めたいと思うよ!
『大袈裟だな・・・(苦笑)』


「へぇ〜。学校にこんな良い場所があったなんて知らなかったぜ」
そうして僕らは、やわらかな日差しと心地よい風が吹き抜けていく校舎裏の、ちょうど桜の木の陰になっている芝生の上でお弁当を広げた。
「ここ、ボクのお気に入りの場所なんだ。まだ誰にも教えてないんだよ?」
「いいのかよ、そんな場所オレに教えたりして・・・」
「うん!だって城之内くんは特別だから・・・」
「え・・・あ、ありがと・・・遊戯」
感謝の言葉をもらったことよりも、城之内くんのそのはにかんだ笑顔が一番嬉しいよ。
本当に可愛いなぁ〜。城之内くんってばv
『同感だぜ』
・・・あっ!そういえば、いつまでも城之内くんの可愛い笑顔に見とれてる場合じゃなかったんだ!!
本題に入らないと・・・。
お弁当を食べながらさりげなく。そう、さりげなく聞くんだ。
『頑張れよ、相棒!』
うん!ありがとう。ボク、頑張るよ!!
気合いを入れて城之内君の方を見ると、そこにはやっぱり前より豪華そうなお弁当が膝の上にのっていた。
ここで「前よりおかずが豪華になったような気がするんだけど・・・」って聞いたら失礼だよね・・・。
うーんと、それじゃあ・・・。
「その卵焼き美味しそう〜♪ねぇ、ボクのエビフライと交換しよ?」
「へ?別にいけど・・・。遊戯って本当に卵焼きが好きだな。ほらよ」
「ありがとう、城之内くん」
そして一口。
「・・・・・・・・・」
予感的中。この卵焼き、いつもの城之内くんの味付けじゃない・・・!!
『ということは、他の誰かが作ったと言うことか?じゃあ誰が城之内くんの弁当を・・・。まさか母親が?』
それはあり得ないと思うよ?だって本田君の話じゃ、静香ちゃん達は結構遠いところに住んでるって言ってたし。そこから高校に通うなんて、絶対に無理だよ。
「遊戯?・・・もしかして、不味かったか?」
卵焼きを口に運んだきり無口になったボクを、城之内くんは心配そうに見ていた。視線を合わせるように、少し屈んで。その時首筋の辺りにちらっと何かが見えたような気がしたけど、それが何か認識する前にボクの目は城之内くんの顔を見ていた。
「・・・え?あ、ああ、違うよ。なんか味付け変わったなーって思って」
そう言った瞬間、城之内くんの体がギクリと竦む。
やっぱりボクに、なにか隠してるの・・・?
ジっと瞳を見つめようとしたら、急に鳴りだした電子音に城之内くんは慌ててポケットから携帯電話を取り出す。
妙な違和感。
城之内くんが、携帯電話を・・・?あんなに電話嫌いだったのに、どうして・・・。
「わりぃ、遊戯。ちょっと出てくるわ」
そう言って、この場から離れようとする城之内くん。
ボクに会話を聞かれたくないって事?・・・だったら余計に電話の主が誰なのか、知りたくなるってもんだよ。
「ボクは気にしないから。いいよ、ここで話してても。早く出ないと、切れちゃうよ?」
ね?・・・と、俗にいう“天使の微笑み”で城之内くんを納得させる。
フフフ・・・この手で落ちなかった人はいないんだよ?城之内くん。君なら尚更、効果覿面さ。
城之内くんはそれでも少し嫌がってたみたいだったけど、漸く電話の通話ボタンを押した。
「・・・なんだよ。せっかくいい場所で昼飯食べてたのに・・・」
「あ?誰とって・・・遊戯、だけど・・・?」
どうやら相手は、僕を知ってる人みたいだ。僕と城之内くんの共通の知り合いって・・・あんまりいないよね。一体誰なんだろう?
『M&W関係じゃないのか?学校の友人なら今日はみんな来てるし、わざわざ校内で携帯電話を使うって言うのは、おかしいぜ』
そうだよね。みんな学校来てるもんね。・・・舞さんとか、かなぁ?
『・・・そういえば約一名、学校に来てない奴がいるが・・・まさか、な・・・』
え?なに?誰か心当たりがあるの?もう一人のボク!!
『海馬が・・・・・・来てない』
えぇーっ!?か、かか海馬くん!?
ま、まさかそんな〜。あの二人、会えば必ずと言っていい程ケンカしてるし、そんなわけ・・・。
「ちょ、ちょっと待て海馬!今から学校に行くってお前、なに言って・・・。今日は大事な取引があるって言ってただろ!?・・・って、おいっ?一方的に切るなよ!!(怒)」

ありました。

「・・・城之内くん」
電話が終わったらしい城之内くんに、ボクは話しかけた。
「・・・・・・あ、遊・・・戯。え、と・・・その、」
「さっきの電話、海馬くんから?」
ボクに知られて慌てて戸惑ってる君を、ずっと黙ったままで困らせるのも良いけど・・・。今はそんな悠長なことやってられない。
驚いたよ。ボクの他に、君の魅力に気がついてた奴がいたなんてね。しかもその人は、もう君を手に入れてるのかい?
この際、はっきりしておかないとね・・・もう一人のボクも、そう思うでしょ?
『ああ。そりゃあ、まあ・・・』
だよね!だよね!?考えるのもおぞましいけど、もしも
ボクの城之内くんがあんなことやこんなことをされてたりしたら・・・!
万が一、そうだとしたら・・・。
ああ、なんてことだー!!ボクが手塩にかけて
開発しようと思ってたのに・・・!!
『・・・か、開発!?それは一体どういう意味だ、相棒ー!!(しかもボクのって何だ、ボクのって!?)』
そのまんまの意味です。
「えっと・・・そ、その〜・・・」
この期に及んで白を切る気?もうばれてるって言うのに・・・。
「そのケータイはどうしたの?城之内くんって、電話嫌いだったよねぇ?なのになんで持ってるの・・・?」
「・・・う゛!!」
まだ言わないつもり?・・・仕方ない。こうなったら奥の手だ。
「ボクには・・・話したくないんだね?・・・うん、それは別にいいんだ。誰にだって、秘密はあるんだし・・・。でも・・・。ボクは君を親友だと思ってたから・・・(ホントは恋人になりたいんだけど)、隠し事は・・・して欲しくなかったな、・・・なーんて、ね・・・」
そう言った後、フッ・・と遠い目をして、溜息をついた。ホロリと落ちる、涙のオプション付きで。
「ゆ、遊戯・・・。すまねぇ、そんなつもりじゃ・・・」
フフフ。見事に引っかかったね、城之内くん。オロオロしている君もかわいいよ。
『相棒・・・。ずいぶん強くなったな・・・(いろんな意味で)』
さあ、洗いざらい吐いてもらおうかな〜?
「・・・さっきの電話は、お前の言うとおり海馬からだ。で、ケータイは・・・海馬に持たされたんだよ・・・」
ちょ、ちょっと城之内くん!?俯いて照れてる君はかわいいけど!!思わず押し倒したい程だけど!!
『それは止めとけ、相棒・・・!!(冷や汗)』
っていうか、なんで海馬くんに持たされた、って話しただけで赤くなるのさ!?
そもそも、なんで城之内くんに海馬くんがケータイを持たせるわけ?
・・・しかも、城之内くんがそれを承諾して持ってるって、どーゆーこと!?
「あのさ・・・根本的なこと聞いていい?」
「ん?なにをだ?遊戯」
「海馬くんが、君にケータイを持たせる理由」
「・・・えっ」
「それと、さっきの会話を聞いてて思ったんだけど・・・。城之内くん、海馬くんのスケジュール知ってるんだね。どうして?」
「あ・・・」
「それからね、前から聞こうと思ってたんだけど・・・、バイトは辞めちゃったの?その割には、すぐに帰っちゃうよね。いつもみたく、僕らと遊んで帰らないし。どうして?」
「遊・・・」
「ねぇ、一体いつから海馬くんとそんなに仲良くなったの?・・・・・・もしかして、君は海馬くんと・・・」
「ゆ、・・・」
遊戯、と、ボクの名前を城之内くんが呼ぼうとした時。
それは突然現れた。

バリバリバリバリ!!

学校にヘリコプターで乗り付けてくるのなんて、一人しかいないよね・・・。ああ、イヤな予感。
「―げっ!!あいつ、マジで来やがった!!」
やっぱりアレって海馬くんなんだ。
・・・ていうか、城之内くんの電話が終わってから5分も経ってないんだけど・・・。
そうして僕らは無意識のうちに、屋上を見上げていた。

「待たせたな、城之内」
「「!!?」」
い、いつの間に僕らの方へ来たの、海馬くん!?さっきまで、屋上にいたんじゃ・・・?
二人してビックリしていると、海馬くんは城之内くんの腕を掴んで自分の方へ引き寄せた。
「行くぞ」
そう言って城之内くんを連れて行こうとする。
「なっ!?・・・は、離せよ!それに、行くってどこにだよ!オレ、まだ昼飯途中なんだぞ!」
「そうだよ、海馬くん。僕たち
ふたりっきり楽しくお昼ご飯食べてたのに、君にそれを邪魔する権利なんて、無いよね?」
ボクは思いっきり不自然な笑顔で海馬くんに微笑みかけた。
『相棒、お前・・・怖い奴だな・・・』
そんなこと大したことじゃないよ、もう一人ボク。今はこの邪魔者を排除するのが最優先だからね!!
『うわ・・・!!(怖)』
いつの間にか、腕を掴んでいた海馬くんの手は、城之内くんの腰に回っている。・・・早くその手を離しなよ。
「フン、権利だと?笑わせるな。それはこちらの台詞だ」
「へぇ?それはどういう意味かな?」
「ちょ・・・海馬?遊戯?」
僕たちの見えない火花が散っている頃、城之内くんは何がなんだか解らないといった様子で、ボクと海馬くんを交互に見ながらうろたえていた。
しばらくそうしていると、不意に海馬くんはフッと口の端を上げて笑った。そうして腰に回した右手で城之内くんをグッと引き寄せて密着させると、おもむろに左手を城之内くんの顎にかけて、顔を近づけていき、そして・・・。
「・・・んんっ」

もしかしなくても、あれはディープキスというものでわ・・・?

「あ・・」
ようやく二人の唇が離れた。そして海馬くんは目だけボクの方を見て、勝ち誇ったような笑みを見せた。
城之内くんはというと、息が乱れて苦しそうだ。海馬くんに身体を預けてる。それに最後、名残惜しそうな声を出したように聞こえたんけど・・・。気のせいだよね!!きっとそうだよね!!?そうだと言って・・・!!
『相棒・・・現実逃避は良くないぞ・・・』
そんなこと言ったって!もう一人のボクは、さっきのアレを見て何とも思わないの!?
・・・城之内くんが、城之内くんが・・・あんな奴にー!!(涙)
『そりゃあ、海馬に腹は立つけどな。城之内くんが海馬を選んだのなら仕方ないだろ?』
な!?もう一人ボク!?いつもの強気な君はどこに行ったのさ!!
「遊戯。貴様に良いものを見せてやろう」
なに、海馬くん。まだなんかあるの!?さっさと帰ればいいのに・・・!!(もちろん、城之内くんはココに残して)
そうして海馬くんは、ボクの目の前に左手をつき出した。
よくみると、薬指に金の指輪がある。・・・それがどうしたって言うのさ。
エンゲージリングなんて、二つ揃ってないと意味ないんだよ。
「城之内、お前のも見せてやれ」
「・・・え?」
そういうと、まだ身体を預けている城之内くんの首筋に手を入れて、あるものを出した。
「ちょ、ちょっと海馬!やめ・・」
出てきたのは。
海馬くんと同じ指輪が、ネックレスに通してあるものだった。
「・・・・・・・・・」
つまり、城之内くんも同じ指輪を持ってるってこと・・・?じゃあ、二人はもう・・・。
「あ、あのな、遊戯。こ、これはだな・・・」
「・・・城之内くん」

相棒はかなり参ってしまったようだ。あれだけショックなことを目の前でやられたんだ、当然だろう。
さっきまでの勢いはどこへ行ったのか・・・。相棒は心の部屋に閉じこもってしまったため、オレが強制的に表に出てきた形となった。
事実を受け入れるのは、もう少し先になりそうだな。
今は、オレが表に出て少しでも相棒の負担を軽くしてやらなくては・・・。
「もう一人の・・・遊戯か?」
「ああ」
「フン、漸く出てきたか」
すまんな、海馬。今はお前の相手はしてられないんだ。(ということで、無視)
「城之内くん、聞きたいことがあるんだ」
「うん、なにをだ?」
「今まで、どうして話してくれなかったんだ?・・・海馬とのことを」
「え・・・」
「相棒もオレも、最近君の行動がおかしいって心配してたんだぜ」
「ご、ごめん・・・」
「謝って欲しい訳じゃない。ただ・・・親友として、隠し事はして欲しくなかったと・・・思っただけなんだ」
奇しくも相棒と同じ言葉になってしまったが・・・。これは本当の気持ちだからしょうがない。
城之内くんが黙っていた理由は、だいたいの予想はつくけどな。でも本人から教えて欲しいから・・・。
「・・・遊戯達を騙そうとしてたわけじゃないんだ・・・結果的に、お前に心配かけたけど・・・。ただ、やっぱりその・・・知られたら、は・・恥ずかしいし・・・。海馬の立場も考えると、やっぱさ・・・。でもいつか、遊戯には話そうと思ってたんだぜ?お前はオレの・・・親友だしよ」
ヘヘッと照れ笑いをする城之内くん。やっぱりな、そういう理由だと思ってたぜ。
「そうか・・・。じゃあ、あと一つだけ聞いていいかい?」
「ああ」
「オレが・・・・・・」

――オレが君を好きだと言ったら、オレと海馬・・・どっちを取る?――

「遊戯・・・?」
オレもたいがい諦めが悪いな。さっき相棒に言ったばかりじゃないか。“城之内くんが海馬を選んだのなら仕方ないだろう?”・・・と。きっと聞いたとしても、答えは決まっている。
・・・悔しいけど、君を見ていれば解るから・・・。
「・・・いや、なんでもない」
「???」
「――海馬」
「なんだ」
「城之内くんの気持ちは解ったつもりだが・・・これだけは覚えておけ。もしも城之内くんを悲しませるようなことをしたら、その時は・・・遠慮はしないぜ!」
「フン、そんな日が来るとは到底思えんがな・・・。もっとも」
海馬はいったんそこで言葉を止めると、なんと城之内くんを抱きかかえたではないか!!(しかも、お姫様抱っこ)
「うわっ!なにすんだ、降ろせー!!」
もちろん、そんなことをされて黙っている城之内くんではなかったために相当暴れていたが、海馬はびくともしなかった。
「オレはこいつを、手放すつもりはない」
その言葉を聞いた途端、城之内くんの動きがピタリと止まり顔を真っ赤にしてしまっている。
海馬はオレを一瞥すると、踵を返して歩き始めた。いつの間にか、屋上に降りたはずのヘリコプターが無くなっており、その代わりオレ達がいるところからすぐの裏門の近くにリムジンが止まっていた。
相変わらず、用意周到だな。
裏門から出ていけば、誰の目も触れずに抜け出せる。ヘリじゃ、注目されること間違いなし、だからな・・・。
オレがくだらないところで感心していると、相棒が心の部屋から出てきた。
「相棒、交代するか?」
『ううん、まだいい・・・』
「・・・そうか」
そうしている間に海馬はリムジンの後部座席ドアに到着し、城之内くんを降ろして少し言葉を交わし、城之内くんが車に乗った後、海馬自身も同じシートに乗った。
程なくリムジンは裏門前を出発し、見えなくなった。

しばらくの間、二人が出ていった裏門の方向を見つめていたオレだったが、相棒がなにか話したがっているのを感じて、相棒と向き合った。
「どうした?相棒」
『あ・・うん、あのさ・・・ボク、さっき城之内くんとお弁当食べてた時、ちらっと見えたんだけど・・・』
「ああ、あれか」
オレはその時は見えてはいなかったが、先ほど海馬が城之内くんのネックレスを取り出した時、バッチリ見えた。相棒も、あの時に確信したんだろう。
『あれってさ、やっぱり・・・』
「ああ、たぶん・・・」

『キスマークだよね』
「キスマークだな…」


・・・・・・はぁ〜〜。
どちらともなく、長い溜息が出る。
『城之内くん、食われちゃんだ・・・(涙)』
相棒・・・その表現はどうかと思うぞ?
『・・・でもさ、たとえ誰かの恋人であっても、好きになっちゃったものは仕方ないよね・・・?フフフ』
あ、相棒・・・?
『ここは一つ、「奥さん、実はずっと前からあなたのことが・・・!」「ああ!いけませんわ、私には主人が・・・」ってな具合に、不倫でもOKってことで!!』
「全然OKじゃないだろー!!」
『何言ってるのさ、もう一人ボク。不倫は文化なんだよ!!』
「相棒、落ち着け!それは不倫した芸能人が言った、苦し紛れの言い訳だぞ!お前は城之内くんに幸せになって欲しくないのか!?」
『それは思うよ、当たり前じゃない』
「だったらそんな考え起こすなよ・・・」

実は相棒の方が諦めが悪くて強かで神経も図太いんじゃないか?と、この頃思うようになったオレだった・・・。

おしまい。




いつもの倍の長さになってしまいました、今回の海城(というか、W遊城?)小説。
いかがでしたでしょうか?…わ、笑っていただけましたか!?(><;)
思いっきりギャグを意識して書いてみたんですが、何故か海城部分はラブラブに…。
しかも表遊戯さんってば、小悪魔だし…。(汗)
最初は夕日の射し込む教室での出来事にしようと思ったのに、いつのまにやら校舎裏に。おかしいなぁ〜(笑)
でもまあ、コンセプトである社長VS遊戯ラブラブっぷりを遊戯さんに見せつける社長、というのが書けたのでOKですな!私的に。(^^)
なぜ城之内くんは指輪を指にはめていないのかと申しますと。
最初、もらった時はちゃんとはめてましたが(『モクバくんの作文』参照)、学校に行こうと思った時点でこれはヤバイと気が付き、先生に見つけられて没収されないように、Tシャツに隠れるくらいのネックレスチェーンに指輪を通した、という訳です。(ネックレスも社長より頂き物)
お弁当は今まで自分で作ってたけど、海馬邸に住むようになったら屋敷にいる料理人が作ってくれているので、いらないとも言い切れずに今日に至る…と。
城之内くんは海馬邸の使用人にも好かれているので、みんな優しくしてくれるのです。(笑)





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