事件翌日(日曜日)の校門前の様子

ここは1990年7月6日午前8時30分頃、高校1年の女子生徒(当時15歳)が、校門指導中の教師の押した門扉と門柱に挟まれ圧死するという痛ましい事件が起こりました。いわゆる校門圧死事件です。
 この事件をきっかけに、当時の在校生や卒業生の父母が中心になり、事件の背景に行き過ぎた管理主義教育があるのではないかと、事件の原因究明を求めて翌年の1月に結成された神戸高塚高校事件を考える会(考える会)の運営するホームページです。
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 2020年、石田さんの死を悼む門前追悼は7月6日(月)、午前8時30分頃校門前で行いました。門前追悼の詳細なことは「考える会たより」をご覧下さい。


                 
      

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