自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術

アスペルガー症候群の人が対人関係に疲れすぎないようにするためのテクニックとしても有効だと思います。この本は非常におススメです。一部を以下に紹介します。
  • ●多くの人間関係は、淡々とこなすことが大事。 普段からいちいちメンタルに対応していては、疲れてしまうこともある。 本当に大事な時にだけ、メンタルで考えればいい。
  • ●相手に期待しすぎたり、自分を理解してもらおうとしすぎると、思い通りにならないと裏切られたように感じて、傷ついたり燃え尽きたりしてしまう。
  • ●自分や他者や組織を長持ちさせるためには、合理的に割り切らなければならない部分もある。すべてに対して、いつでも「自分らしく」向き合うというのは、難しいこと。


軽度発達障害の心理アセスメント―WISC‐3の上手な利用と事例

軽度の発達障害をもつ子どもたちの理解と支援に欠かすことのできないWISC-III等検査の活用方法を解説し、群指数から考えられる14タイプ28のアセスメント事例が紹介されている。

自信をもてないあなたへ―自分でできる認知行動療法

一般向けに書かれた認知行動療法の本。理解しながら認知行動療法を自分で進められます。

キレないための上手な「怒り方」―怒りたいのに怒れない、怒ると人を傷つけてしまうあなたに

怒りを感じることは悪いことではない。しかし、怒りを表現する方法は選択できる。そして、怒りをポジティブなパワーに変換することもできる。実際にやってみるのは大変だがこの方法をマスターすれば怒りを上手にコントロールできるようになると思う。

ほめてあげる―とびっきりの元気をあげます

周囲の人にどんな言葉をかければいいのかわかりませんでした。こういう風に言ってあげればよかったのですね。

脳画像でみる「うつ」と「不安」の仕組み

自分の気持ちは正しく状況を反映していると思っていました。気持ちが落ち込んでいる時、悲観的な事実があると思っていました。腹立たしい時、怒るべき状況にあるのだと思っていました。でも違う可能性があるのかもしれないとこの本を読んで気がつきました。怒りやすい状態の脳、落ち込みやすい状態の脳、そんな脳の状態を画像を用いて説明しています。

あなたがあなたであるために―自分らしく生きるためのアスペルガー症候群ガイド

アスペルガー症候群、高機能自閉症または広範性発達障害と診断されたら、まず始めに読みたい本です。当事者向けに優しい言葉で書かれています。親御さんにもおススメです。

アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか? 大人の発達障害を考える

私が以前お世話になっていた明神下診療所の米田医師の著書です。「指示を理解できない」「不器用で仕事をうまくこなせない」「他人を怒らせてしまう」「まわりの空気が読めない」…大学で職場で―不適応が起こるのはなぜか?豊富な臨床経験をもとに編み出した画期的な仮説で、「アスペルガー症候群」の問題の本質と支援の方法を徹底解説しています。

人を動かす デール カーネギー

本書は、社会人として持つべき心構えを興味深い実例をもって説得力豊かに説き明かして類書の追随を許さない。 深い人間洞察とヒュウマニズムを根底に据えた感動の書。聖書につぐ世界的ロングセラー。

目次より抜粋
◆人を動かす3原則
盗人にも五分の理を認める。
重要感を持たせる。人の立場に身を置く。
◆人を説得する12原則
議論をさける。誤りを指摘しない。誤りを認める。しゃべらせる。
思いつかせる。人の身になる。対抗意識を刺激する。
◆人を変える9原則
まずほめる。遠まわしに注意を与える。自分のあやまちを話す。
命令をしない。顔をつぶさない。わずかなことでもほめる。
期待をかける。激励する。喜んで協力させる。