でびままには旦那がいる。まぁでびかんの父なのだが・・・・名前は保。
この保がまたおもしろいのである・・・・そうじゃなければままの旦那はしていられないわけで・・・保の話を少しきいてくだされ。
でびかんは5人兄弟。
姉、兄、でびかん、弟が二人・・・
兄は今地方で仕事をしているのだが、お金がかかるので実家にはあまりかえってこない。
電話もあまりかけてこない・・・たま〜に電話をかけてきた時、保が「もっと、連絡してこいよ。」と・・・兄が「だってな、お金かかるだろう。」保「そしたらおまえ、あれ、あれよ・・・コレステロールでかけてこいばいいべ。」・・・・・・
保よ、それはコレステロールではなくて「コレクトコール」だ・・・・
カタカナに弱い保であった・・・
保は秋田県出身。
北海道もなまりはあるが秋田もある。
たま〜に保の言葉がわからないときがある。
実家に帰ったときなにげにカレンダーをみると・・・・
「ゆき、さんぱち。」とかいてある。ゆきとは実家で飼っているシーズー犬のことです。
でびかん「ねぇ、たもっちゃん、ゆき、さんぱちってな〜に?」でびまま「え〜なにそれって!」でびかん「だってカレンダーに書いてあるよ」でびまま「あら、そんなことかいてあるの?・・・・ほんとだ、なぁにさんぱちって?」保「あれよ、あれ・・・・ゆきの床屋のことよ。」でびまま「さんぱち!」でびかん「さんぱちじゃなくて、さんぱつでしょ!」保「お〜そうだ、それよ」姉「なまってるからって、字もなまるなよ!」
保はカタカナがよわいだけじゃなかった・・・
2004年春、保は生まれて初めて入院をしました。
今は退院したけどね。
でびかん一家が姉とでびままと一緒に病院にいったところ・・・・
「お〜お前たちみんなできたのか」とうれしそう。
で、みんなで「大丈夫かい。」とか話をしていたところ、姉が「これな〜に」と手帳をみつけたのさ。
保「いやぁ、それ、日記みたいなもんよ」といったのでみんなでみてみた。
初めての入院で気落ちしていたのだろう。
○月○日
今日は以上なし。
・・・・・・おい、ちょっと待て!でびまま「たもっちゃん、これ異常じゃないの。」
でびかん「そうだ、このいじょうは以上じゃないわ。」
でびまま「たもっちゃん、この漢字はまちがってるよ・・・異常はこう書くの!」
とベッドの上の保をみんなでののしり始めた・・・・さいごのしめは姉の「カタカナも読めないけど漢字もわかんないのか!」
ほんとに病人に対する態度ではないよな〜・・・・おかげさまで保はこの後退院しました・・・・
カタカナ
なまり
漢字