何日か前にテレビをみていたら都会の人が農村に宿泊に来て農村暮らしを
する。ということをしている所があると紹介していた。
都会の人はそこに来ることで癒され、農村の人は自分たちの住んでる所が
素晴らしいところだと気づかされる。そんなことを言っていた・・・
でびかんが住んでる所も田舎の農業中心の小さな町だ。
2年前に札幌から引っ越してきたのだ。
田舎暮らしがしたかったわけではなく、仕事の都合というやつだ。
しばらくは不便で仕方なかった・・・「札幌に戻りたい・・・」と泣いたこともあっ
た。夜なんて静か過ぎて眠れなかった。
ある日なんのきなしに「あれ・・・なんだろう・・・?」「もしかして大雪?」近所
の人にきいてみたらやっぱり大雪だった。「うわぁ〜すごい!綺麗!」
それから毎日のように「今日は見えるかなぁ」と気にするようになった。
そうしたら、夕焼けがすごく綺麗なことを発見!風の匂いがいいことを発見!
緑が深いことを発見!星がおそってくるくらい綺麗に見えることを発見!
発見続きで感動がたくさん!!同じ北海道なのにこんなにちがうんだろうか
・・・・ちうくらい違うんだなぁ。(気温の差がはげしいのと空気がすんでいるせ
いもあるのだろう)なんか気がつかなかった自分が損した気分だった。
今、でびかんは、この田舎町の自然に感動しながら癒されながらすごしてい
る。気持ちが豊かになった気がするし、時間もゆったりとながれている。
落ち込んだとき、悩んでるときは大雪を見ると元気がでてくる。(大げさ?)
自分が小さくおもえる。そんなすごい力があるんだとおもう。
今は「札幌に戻りたい」じゃなくて「札幌に遊びに行く」に変わったような気が
する。札幌に遊びに行って戻ってきて大雪がみえたら「あ〜帰ってきた」と
思うようになった。(ほんとに)不便さは相変わらずだけど、今日もでびかんは
自然に癒されている。田舎で不便で冬はめっちゃ寒い、心が豊かになるこの
町で・・・・ 自称大雪観察員でびかんでした。