工 具

 
スライド電動丸のこ
 一番活躍したのが、このスライド丸のこ
下見板・間柱など、ほとんどの木材の切断
に使用しました。
直角にすばやく且つ正確に切ることができ
腕の悪さをカバーしてくれます。
 
 
電動丸のこ
 出番は少ないものの軽く持ち運びやすい
のが利点。
 
 
 
 
 
 
インパクトドライバー
 昔は殆ど鉄釘を多く使いましたがインパクトドラ
イバーが世に出てきて従来の釘を使うことは殆ど
無くなりステンネジをインパクトドライバーで止める
作業となりました。
 
  無くてはならないアイテム
 
 
 
 
のこ
 細い角材や下見板の切り込みなどに使うので、
シャリの少ない胴引きのこを使います。
時代の流れで替刃式。
 
 
 
大形電動カンナ
 隣の元棟梁の大形電動
カンナで角材や下見板の
削りに使用。
 
 
 
 
 

 
カンナ
 カンナがけは殆ど棟梁の大形電動カンナを使わせてい
ただきましたが簡単な削りに使用。
 
墨壷
 正確な位置に、板を張るのに必ず必要。
昔のおおきな墨壷とは違い、プラスチック製で軽く使い勝手
が良い。
 

 
バール
大小2本は必要
解体作業で活躍
 

差し金
 日本の家屋は、やはり尺金が便利。
 
 
 
 
金槌
 3つを使い分けしましたが、真中の金槌が重く使い
やすいものでした。
 
 
 
 

釘打機とコンプレッサー
 床板と壁板の取り付けに使いました。釘は30mmを使用。
 
 
 便利な工 具