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徳田秋声文学碑 |
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徒歩26分 |
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1300m | |
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金沢ゆかりの三文豪の一人・徳田秋声の文学碑。犀星の筆による年譜と本人自筆の文章が陶板に書かれている。
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天神橋 |
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徒歩4分 |
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200m | |
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卯辰山の玄関口となっているアーチ型の橋。天神橋付近では友禅流しも見ることができる。
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静明寺境内内墓碑 |
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徒歩8分 |
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400m | |
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秋声を生み出した徳田家代々の菩提寺として知られる。徳田秋声墓碑(井上靖筆)が建てられている。
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梅の橋 |
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徒歩2分 |
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100m | |
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泉鏡花の傑作「義血侠血」の舞台となった木造の橋。橋の側には滝の白糸碑が建つ。
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徳田秋声記念館 |
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徒歩2分 |
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100m | |
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秋声の遺品・直筆原稿・筆跡・初版本などを多数収蔵・展示している。また企画展やイベントも行われている。
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ひがし茶屋街 |
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徒歩6分 |
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300m | |
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紅殻格子の家が軒を連ね艶やかさが漂う。夕刻には三味線や太鼓の音が聞こえ、風情を感じさせる。
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「文学の故郷」碑(馬場小学校内) |
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徒歩6分 |
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300m | |
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馬場小学校の卒業生徳田秋声、泉鏡花、尾山篤二郎の作品から、郷土にちなんだ一節が刻まれている碑。
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中の橋 |
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徒歩4分 |
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200m | |
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白木造りの歩行者専用の橋。人通りも少なく情緒ある雰囲気を楽しめる。
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久保市乙剣宮 |
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徒歩1分 |
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50m | |
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浅野川に近い裏通りの一角にたたずむ久保市乙剣宮は、泉鏡花が幼少の頃、遊び場にしていた。
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旧新町界隈 |
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徳田秋声の記念的作品「町の踊り場」の舞台となった旧新町界隈は、泉鏡花が生まれた町でもある。
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