２０１６年１０月９日（日） 晴れ
上海～桂林 空路（所要時間：2時間55分）
象鼻山（ぞうびざん）
漓江（りこう）下り 《世界遺産1》 竹江～陽朔（４時間）の予定が草坪近辺（１時間）に変更となる。
大墟古鎮（だいきょこちん）
４：００ 起床 外は真っ暗
４：３０ 放射線測定 0.17μSv/h
５：００ ロビー集合 ＢＯＸミールをもらう
５：０５ ホテル発
５：１０ バスの中 放射線測定 0.1μSv/h
５：１５ 上海浦東空港着
セキュリティ通過
５：５５ チェックイン 旧携帯がひっかかる
６：１５ セキュリティ通過
７：１０ 上海浦東空港発 ＦＭ９３７９ ＢＯＥＩＮＧ ７３７
７：３０ take off（離陸）
９：１２ 放射線測定 0.74μSv/h
閾値解除を忘れた
空港のお湯は、お茶を飲むため
中国人はポットを持参する
生野菜として食べるのは、胡瓜とトマト
９：３８ landing（着陸）
９：５４ 桂林空港着 くもり 和式 ウォッシュレット
１０：１５ 現地ガイド リュウ
１０：２３ 桂林空港発 バス
添乗員のＹさんより
象鼻山 １２時お昼 掛け軸
川下り１５：００ １時間ちょっと
ダイキョウコチ 夕食
このくらいのトラブルは当たり前
現地ガイド リュウ
トラブルは有ったが無事に桂林に到着できて良かった
一番良い季節
国慶節１０／１～１０／７ 大混雑
桂→金木犀
桂林市 人口５００万人
台湾 台北と同じ緯度
長江から南は暖房はしない
カルスト台地
２０１４．７から世界遺産
治安 中国中では普通
２億年前は海だった
１億年前？隆起した
両替できる
矢作さんより
ホテルにパスポートを見せる
チケット買うときもパスポートが必要
有料トイレ１元
ホテルのトイレ以外は紙は籠の中に捨てる
イアホンガイドを無くすと５，０００円
忘れ物は捜索代５，０００円
今日のホテルの水は有料
バス４本で１０元 ２本１００円
リュウさん
トイレにトイレットペーパーが無いのが当たり前
日本は一番良い
中国 日本旅行 ３８５万人 ５７０億US$
中国人の収入は日本の１／１０ 物価は高い
上海 １㎡１０万元 トイレを売って１個建て
日本人は幸せ
中国は数字だけが高い
１１：１５ 象鼻山公園着 公園は１年前に整備した。
１１：２０ カート 金木犀のにおい
１１：２５ 象鼻山 ４月から７月に増水
１１：３５ トイレ
１１：４５ カート発
１１：５７ 入り口
信号機は走って渡らない
リュウさん
日本人は道を教えてくれる
中国人は違う方向を教えたりする
１２：０５ レストラン着 帝苑大酒店
ビール３０元 中国ではビールは冷やさない
コーラ１．５Ｌ ３５元 ペットボトルにお茶を入れる
１３：００ レストラン発
リュウさんから龍眼をもらう
掛け軸店は値段交渉
リュウさん不満族 大満族
北京 歩き疲れる
西安 耳が疲れる
上海 首が疲れる
桂林 目が疲れる
雑技団 少数民族
１３：２２ 掛け軸店着
１３：５５ 掛け軸店発
雑技団 ２６０元 ４，４００円
１４：３５ 放射線測定 0.07μSv/h
１４：４５ 草坪着
１５：００ 漓江下り発 下り
冠岩（全長12キロメートルの鍾乳洞の南門）
冠岩の前で方向転換し、上り
向かって左端：現地ガイドのリュウさん、右端：添乗員のＹさんと一緒に。
１６：００ 草坪着
１６：２０ バス発
国慶節 ３日 前後の土日を振り替える
大墟古鎮 ３００年前
リュウさん 試食
蓮 桂林 １００元 ６個
甘栗 １００元 ６個
サンザシ １００元 ３個
ブルーベリー １００元 ２個
３００元で１００元おまけ
１６：５０ 大墟古鎮（だいきょこちん）着
骨董品 海老と蟹は買わない
明・清時代の建物が残る
１７：４０集合 バス１１１０８
昔の市場
１７：４０ 大墟古鎮発
桂林料理は辛い
日本人には合わない
二つの条件 寒い、湿度が高い
体の湿気を出す
ビーフン料理 米粉 うどんの半分くらい 朝食 ３種類
猫目石、メノウ 判子 １００元
１８：１５ レストラン着
スープビーフン、焼きビーフン
豆板醤 ３個で１，０００円
チンジャオロース 南蛮と挽肉
ビーフンと桂林料理
１９：００ レストラン発
明日は９：１５出発 ５分前集合
水は有料
電池のある物は手荷物
１０／１０パンダ 七星公園 民芸品 お昼 穿山岩
１９：３０ ホテル着
２０：００ コンビニへ
バイクと歩行者がいっしょ 騒々しい
車の排気ガス インフラ未整備 歩道
２０：２０ ホテル着 片付け 風呂
２３：３０ 就寝
桂林泊
宿泊は、「佰宮精品酒店（BAIGONG HOTEL）」です。
２０１６年１０月９日（日）の支出
なし