ママならぬ間々にNew!

2009年11月16日
reviewの訳語

 reviewの訳語としてどれがよいのか、つらつらとときおり考えてきた。一言で英語のreviewの意味する範囲を指し示す日本語はないか、ということである。
 論評、評論、総説、などが考えられるが、原語の直訳的なのがわたしの好み。というのは、意訳しても時代が変わると考え方の枠組みや言葉への感性も変わるだろうからである。新しい概念に語を与えられて、それを日本語に訳す場合も同様である。
 展望という訳は悪くないが、re-viewなのだから、そのままなら再度見るということ。再望を考えたこともある。そのまま再見とすると、確か中国語では「またね」といった、別れの挨拶に使われる。
 結局、さきほど思いついたのは、再総括、→再総覧、→再覧。しかしまだイマイチか。




2009年11月14日
核分裂原子炉は危険

 2009年11月14日朝日新聞の33面にきわめて小さな記事で、美浜原発1号機が停止したとある。隠蔽されずに発表された全国原発の不具合だけでも相当の数であるからか、小さな記事である。
 定期検査を終わって再起動中のときに、「発電電力が一時的に急上昇や急降下を繰り返す現象が起きたため」とある。
 核分裂型の原子力発電は制御できないことが起きることから、物理学的知見(法則についての知識)が不十分だと思う。今回の事例では、定期検査後なのだから、少なくとも人間による見落としなども含めて、安全性はいまだに確立されているとは思えない。
 実際、スリーマイルやチェルノブイリといった大規模な事故や数多くの小さな問題が現実に起きたわけである。核分裂型原子力発電の科学技術は確立されたとは思えない。
 一方、現在の気候モデルでのコンピュータ計算による予測性は、経験的テストは無いと思うので、信頼できない。(このままの経済生活では地球がシステムダウンするということは、わたしも確かだと思うし、石油を燃やすことは止めるべきだと思うが、シミュレーション結果が部分的にでもテストされていないので、立論は説得性が無い。)
 したがって、二酸化炭素削減の方策の一つとして、現行の原子力発電の寿命を延長させるとか、新設するとかは、狂気の沙汰のように思える。
 




2009年11月04日
変心中

ただいま、
風間虹樹に変心中。