真々なる間々に



2009年03月03日
Mark Rothko 2

瞑想するのは人.では絵画はなにができるのか,否,作家は或る絵画を制作し,見てもらうことで他人に何をもたらすことが<可能>なのか?



2009年03月02日
Rothkoの展示へのこだわり,つまりシステムの環境

ロスコは一室を自分の部屋として当てて展示してもらうことを願った.どのような展示室にどのように展示し,どのように照明するか.観る者との相互作用のうちに観賞は成立する.しかし大衆迎合にならずに,理念のなにがしかをもたらすためには?



2009年03月02日
繊細に瞑想するロスコ

今回展示されているのではない,おそらく人気の出た明るい色の4枚組1575円の印刷物を美術館に忘れてきたらしい.出入り口ではなく二階で買ったのが忘れる可能性を作りだしてしまった原因と言うべきか.しかし1階には置いて無かっただろう.1階では蜜蝋ロウソクを買った.札幌で買った蜜蝋の渋い黄色は具合が良い.
 ロスコからの着想.膠を生綿キャンバスに塗ると,透明性が出るかも.



2009年03月02日




2009年03月01日

マーク・ロスコ Mark Rothko (1903-1970) 1.8 (2-4-4-6-3)



0000年00月00日
写真集サブページ段落見出し

これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。これが写真集の本文になります。