はじめての株主総会

「実録最後の総会屋」を見て総会に出席して発言したくなってきたので取り合えず平成25年6月24日にNECの株主総会に出席 して発言してきました。株主総会について私が気がついたことを書いておきましょう。ちなみにお土産は鶴屋吉信の蕨もちで これはおいしかったです。

株主総会の流れ(NECの場合)

受付で招集通知書と引き換えに番号票を受け取る→株主会場に入場→議長の選任(通常は代表取締役)と挨拶→招集通知に同封されている報告書の説明(議長)→会社と株主との質疑応答 (私も質問しました。)→議長による各種議案(主に人事、要するに取締役選任)の説明と議案に関する質問の確認 →議案の採決は拍手で行い→閉会

私の質問

私:「はーい議長258番!!一言よろしいでしょうか!!」(実録最後の総会屋DVD39分37秒の総会屋さんの模倣です。モデルは嶋崎栄治さんでしょうか?)

私(質問趣旨):「第175期報告書3ページの構造改革ですが、去年のリストラでは報道によると11回にも及ぶ退職勧告など否定的な記事もありました。 また同14ページには「あらゆるコストの削減」とありますが、今後とも問題となるようなリストラを続けるのかそれとも 方法を改めるのか回答していただきたい」

議長:(回答趣旨):「努力はしますが、やむを得ない場合にはリストラを継続します。」

私:「ありがとうございました。」



面白かったその他株主の質問

NECのパソコンの性能に関する質問

株主発言の趣旨:NECのパソコンの性能が悪いことを実証するために性能テストをするように書簡を100以上も送ったのに無視されている。

株価について

株主発言の趣旨:NECの技術を買って株を持ち続けているのに去年株価が100円を切るような状態である。いつもNECの立てた目標が未達成ではないのか。

総括

なんだか最近の株主総会はお通夜みたいにシーンとしています。もっともっとみんな発言しないとダメです。 小川薫さんも著書の中で兎に角発言だと言っています。来年もいい意見を考えてぜひ株主総会に出席したいです。 そして閃いた会社法第318条だ!総会議事録の閲覧!これで相当プレッシャーをかけることができます。 もう私はまともな人間には戻れません。なにせ反面教師として本間美邦税理士から銀行業務を教わったも同じですから。嘘をつく、書類は差し替える 、独占禁止法はやる、出資法違反もやる、規則はすべて無視する。これですから。世の中には極悪人と悪魔しかいないと 本気で考えています。これは哲学ですから直せません。



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