お約束の一人漫才(ぇ
第21回:12/27
ヴァン: | さて。マスターお約束の一人漫才も20回を超えた訳で…ぐはぁ |
PL: | お前は、前回の締めで内部事情晒すなって言ったばっかりだろ |
ヴァン: | どの道気付いてることだろ?無駄に一人6役にしたって、先輩とビアンカさん。それに俺とジェスのキャラが微妙に被ってるしよ |
PL: | それは俺のバリエーションの無さが原因だ。ついでに言えば、俺とお前らも被ってる |
フェリス: | 自分で言っちゃ意味無いでしょ…マスター |
イクティス: | そして、ヴァン先輩はいつから、ジェスさんのこと呼び捨てに? |
PL: | 似たもの同士気が会うんだろ。まぁ、あいつの順応の早さには頭が下がるが |
ヴァン: | 褒められても困るがな |
フェリス: | 私には、単に礼儀知らない男だって言ってる風に聞こえるけど? |
PL: | どっちでも好きなように取れ |
フェリス: | ところで、あの二人は何処に行ったの?前回来たばっかりで早くも出番なし? |
PL: | まぁ、ジェスはとある理由で謹慎中だし、ビアンカは更新がまだだからな。 |
ヴァン: | そのとある理由ってのが、気になるところだがあえて触れずに置こう |
PL: | いい心がけだ(何 |
フェリス: | ところで、私とイクティス君の行動申請受理されなかったんだけど…(手っ取り早く言えば継続蹴られた) |
PL: | そりゃ、受付に置いてくるだけじゃなぁ… |
フェリス: | だって、受付が閉まってたんだもん…私達だって忙しいのよ。 |
PL: | シルヴィさんのマスターさんも言ってたが、行くのが早すぎるんだよ |
フェリス: | 私だってやることが沢山あるのよ?だから、すぐに済むことは先にやっちゃおうって… |
PL: | 合間に行きゃいいだろ?申請受理されずに棒にふるよりよっぽどいいだろ |
フェリス: | う〜ん…次回から気をつけるわ…でも、イクティス君は何で受理されなかったの? |
イクティス: | え?僕?僕はね…えっと…申請所に行く途中に申請書落としちゃったんだ…それで、急いで書き直したんだけど…間に合わなくって… |
ヴァン: | 結局今回無事に受理されたのは俺だけってことか。 |
PL: | まぁ、お前らも次は気をつけろよ? |
ヴァン: | マスターが登録の時期誤らなきゃ済むd(爆音 |
PL: | だから内部事情晒すなって何度言えば!! |
フェリス&イクティス: | 死んでも治らなそうな気がするなぁ… |