木こりと追い剥ぎと敗北者とサバイバー(&おまけ)(何
第22回:12/30
PL: | さて。とりあえず、お前らも今回で2003年の全更新日程が終了したわけだな。 |
ビアンカ: | 私はまだ、たったの三日だけだけどね |
PL: | ま、気にするな。フェリスの画像の使用許可待ちきれなくて、登録しただけだから |
フェリス: | 本来なら私が引きずり込まれる予定だったのね… |
PL: | 前に言わなかったか? |
ヴァン: | ここにも少し書いてあるぞ? |
ビアンカ: | それで私が作られたって訳ね? |
PL: | ああ。そのまま、天界に昇らせといても良かったんだけどな。 |
ビアンカ: | 天界?何?私亡霊なの? |
ヴァン: | おい、マスター。記憶無くしてる奴にんな事言っても判らんだろ? |
PL: | ああ。それもそうだな。すまん、忘れてくれ |
フェリス: | で、マスター。ビアンカさんの魔力が凄い勢いで上昇してたんだけど… |
PL: | 早くも魔力の一部が目覚め始めてるか?尤も天性前の魔力を取り戻すのは100%不可能だろうな |
フェリス: | そんなに強かったの? |
PL: | 前に言わなかったか?天性前のあいつに勝てる力を持ってたのは、あいつの夫だけだって話 |
フェリス: | 聞いた様な聞かなかった様な… |
ビアンカ: | それより、今回の反省でしょ?いつまでもダラダラやってたら、終わらないわよ? |
PL: | 早速仕切ってやがるな…ま、いいや。んじゃ、更新順で、ビアンカから行くか。で、お前は三日目から早くもイベント発生したみたいだな |
ビアンカ: | びっくりしたわよ?いきなり夜襲かけられるんだから。一瞬、レ○○ル城で倒した幽霊の怨念が襲ってきたかと思ったわよ |
PL: | いつの話だ。大体、あれはちゃんと鎮圧されたんじゃないのか? |
ビアンカ: | ゴー○ド○○ブ砕かれちゃったしね。 |
PL: | なんで、現場に居合わせてないお前が知ってるんだ。てか、そもそもそれが関係あるのかって話なんだが |
ビアンカ: | どうでもいいわね。で、とりあえず、追い払うは追い払ったんだけど、もうボロボロよ…みたらHP30きってるのよ? |
PL: | 朝方ゆっくり休んどけ。んじゃ、次だ。ES組みは登録順で行くかoで行くか…どっちにしてもイクティスは一番最後だな |
フェリス: | じゃ、私からね。 |
PL: | ん。で、お前達はまた懲りずに雪山行ってるそうだな。 |
フェリス: | でも、前とは比べ物にならない強さよ?目の前で3人も倒れちゃって… |
PL: | お前、全然役目果たしてないな…ディフ外して、プロテクションつけるか? |
フェリス: | それもいいかもね。今回も何だかんだ言ってHP1000以上残ってたし |
ビアンカ: | 私とは天と地の差ね。 |
PL: | いや。残りHPこそ多いが、それでも戦闘開始時、こいつのHPは1600超えてたんだ |
フェリス: | 100ダメージとか食らってても、全然びくともしなかったなぁ… |
PL: | まぁ、その点はセンチネル復帰の賜物だな。ついでにあの馬鹿みたいな堅さも戻ってきたようで |
フェリス; | 後は力よね。器用さもそれなりに上がってきたし、また力でも鍛えようかなぁ… |
PL: | 性格似てても、方針は全くの逆か… |
フェリス: | でも、気が付いたらいつの間にか終わってたのよねぇ… |
PL: | そりゃ、混乱してすっ転んだ拍子に、剣がぶち当たって止め射された敵も哀れだろうなぁ |
ヴァン: | そんな、どこかの商人じゃあるまいし。 |
PL: | クリティカル出てたらまさしくその商人だよな |
ヴァン: | んで、俺は特に報告することも無いんだよな。とりあえず、イクティスの防具は調えといたから後は、俺らの金は俺らで自由に使えるわけだな? |
PL: | そうだな。お前も経済的に自立も出来てきてるし、そろそろフェリスに返したらどうだ? |
ヴァン: | ん〜。どうする?先輩。 |
フェリス: | 困った時でいいわ。でも、ヴィフさんに見つかると怒られるからくれぐれも内密にね? |
PL: | ここでんな事言ったら、内密も糞も無いと思うが? |
ヴァン: | あれ?そういや、イクティスどうした? |
PL: | ああ。そういえばまだ戻ってきてないな |
ピーポーピーポーピーポーピーポー | |
ヴァン: | あれ?止まったぞ? |
救急隊: | イクティナース=アルレイオスさんのマスターさんですね? |
PL: | そうですけど…ってイクティス!!! |
ヴァン: | あら〜。見事にやられたなぁ… |
PL: | とりあえずこちらへ…(タッタッタッ |
フェリス: | イクティス君…負けちゃったのね… |
ヴァン: | これで自閉症にならなきゃいいけどなぁ… |
ビアンカ: | あんな、大きな怪我してる仲間を見て、のんびりしてられるあなたもすごいわよねぇ… |
ヴァン; | 俺たちが行った所でどうしようもないからな。な?先輩 |
ビアンカ: | フェリスなら、さっきPL追いかけて行っちゃったわよ? |
ヴァン: | てか、あんたもあんたで落ち着いてるな。 |
ビアンカ: | 私って攻撃専門だから。貴方と同じ。行ったところで意味が無いし…何より私、嫌われてるみたいだしね |
ヴァン: | 誤解招かないように言っておくが、あいつは単に人間不信なだけだ。決してあんたが嫌われてる訳じゃないから心配するな |
ビアンカ: | そう…なら私も行ってみるわ。じゃ(シュン |
ヴァン: | どこからあのすばやさが出るのか…んじゃ、俺一人残るのもなんだから行ってみるか…っと。 |
ヴァン: | 本年最後の最後に誠にお騒がせしました。どうか、こんなメンバーですが来年もよろしくお願い申し上げます。では、マスターに代わって… |
ヴァン: | 皆さん。良いお年を〜 |
PL: | 呑気に締めの挨拶してないで早く来い!! |
ヴァン: | え…ち、ちょっと待て…人が珍しく挨拶してるって時に |
PL: | どうも、最後の最後までお騒がせしました。どうか、皆様も良いお年をお迎え下さい。では、立て込んでますので、本年はこれで失礼致します。 |