とりあえず初心に…(何

第33回:4/7

ヴァン: なぁマスター
PL: 何も言うな。お前の言いたいことは判ってる。
ヴァン: あ?
PL: 最近の井戸端は、ES本家の更新にあわせてただ雑談してるだけだろうって言いたいんだろ?
ヴァン: 何だ?
PL: 本来の主旨外れてるって言いたいんだろ?
ヴァン: 別にそんなこと言おうとしてる訳じゃないんだが…
PL: という訳で今回は久しぶりに初心に帰ってみようと思う
ヴァン: 話聞け
PL: ん?
ヴァン: 取り合えずだ。俺はまだ当分豚狩りなのか?イクティス達が次に森に行くらしいから俺も加わろうかと思うんだが
PL: ああ。それについてはまだ結論待ちだがとりあえず、現状維持の方向でいいんじゃないか?
ヴァン: ソフィさんもいるしな
PL: そういうわけだ。じゃ、久々に初心に帰って一人ずつ今回の感想を…
ヴァン: じゃ俺からか。とりあえず今回は何とか勝てた訳だがまだ100%勝てる保障が無いってのも辛いところだな
フェリス: センチネルは多少攻撃力落ちるんだし、その点は仕方ないと思うよ?
PL: そうだな。何より、今は技術向上に努めてて、力やら器用さの類は一切上がってないんだもんな
イクティス: レベルアップしなかったら完全にステータス停滞だもんね
ヴァン: まぁ、俺はしばらくこのまま狩ってればいいんだろ?
PL: まぁ、ラストの戦闘で1回でも行動できるようになれば問題ないだろうな
ヴァン: あれは全く手が出なかったな…一体どうしてなんだ…
PL: 確かフェリスも1回あったよな…さて次は…
シャル: ナンバー順だと私ですよね〜
PL: まぁ、そうなるが…無理はしなくていいぞ?お前はまだ経験が浅いからな
シャル: ん〜。そうですよね〜。相変わらずアルフレッドさん任せでやってますし♪
PL: まぁ仕様上は第2戦までは確実に突破できるようになってるんだろうな。
シャル: このまま行けばあと2回で風属性30に届きますよ〜
イクティス: 魅力もあと3つだし。丁度いい感じじゃない?
PL: マーチャント系は負けても資金半額にならないから、銀行代わりにはもってこいだよな
シャル: 私が皆さんのお金を預かるんですね♪失くさないようにしないとですね〜
イクティス: シャルちゃん結構抜けてるところあるからなぁ…
シャル: 何か言いました〜?イクティス君♪
PL: 微妙に殺気こもってるな…とりあえずフェリス行ってみるか
フェリス: うん。私の方はやっぱりというか、全然気が抜けないのよね。油断してるとすぐにやられちゃうし
ヴァン: 特に後衛が多く狙われてるようだな
フェリス: ん〜。今回はあんまり役に立たなかった気がするなぁ…ヴィフさんが調達してくれたジェムストーン
イクティス: どっちにしても、いきなり顔触ったら教われちゃうよね?誰だったの?最初にあの女の子の顔触ったの
フェリス: 誰だったかなぁ…あんまり覚えてないなぁ。とりあえず念のためにいつでも剣を抜ける状態にしておいて良かったわ。これで戦闘準備遅れたら、あっという間にやられてたかもしれないし
ヴァン: 俺たちもいずれあんなのを相手にするときが来るのか…
PL: そのときまでにはちゃんとお前の相方見つけといてやる
ヴァン: ならいいんだが…どっちにしてもこんな自由奔放の人間を拾ってくれるところなんてあるのか?
PL: 探してみるしかないだろう…じゃ、最後はイクティスだな
イクティス: うん…今回で改めてソフィさんがどれだけ大きいウエイト占めてるかってわかったよ。僕なんかじゃ全然手が出ないもんね
PL: まぁ、お前の場合、適正距離もある。それを補える武器もそろそろ調達しないとな
ヴァン: 先輩の後で手が空いたら今度はお前のグラディウスも強化してやるよ。そうすれば多少はダメージ上がるだろ?
PL: そうだな…だがなんにしてもフェリスが先だな。
ヴァン: それは判ってるさ。とりあえず武器が終わったら今度はアーマークラフトにCCして防具だろ?
PL: そうだな。とりあえず、次回だが…
フェリス: 特別いらないんじゃない?私たちはどの道他の人に任せるし、ヴァン君だってまたこっそり侵入するんでしょ?
PL: それもそうだな。んじゃ終わりにするか
ヴァン: そうだな…あ〜
PL: 堅かった
ヴァン: あんたが言うな〜!!!!!

END