値千金?

第38回:9/28

イクティス: やった〜。遂に先輩に勝った〜
ヴァン: お〜。そりゃまたどうした。いつも3Tくらいで秒殺されてたお前が
PL: ああ。フェリスが真っ裸だったしな
フェリス: ねぇマスター?
イクティス: マスター逃げた方がいい気も…
PL: ん?
フェリス: 装備手続き忘れたのはいいとしても、何で私CCしてるの?
PL: シルヴィさんに脅されたからな。正確には彼女のマスターだが
フェリス: それでなんだ。マスターがいきなり私に特訓つけてくれたのは
ヴァン: いつの間にそんなことしてたんだ?
PL: まぁ、本当はいきなりあれに入るのは無謀というものなんだがな
フェリス: じゃ、何でいきなりそれから?
PL: ああ。おd(閃光
シャル: 今何か光りませんでした〜?
ヴァン: あ〜眩しかった。ってマスター話の途中で寝るな
フェリス: ううん。今のシルヴィさんよ?
ヴァン: 人聞きの悪いことを言うなって感じか
イクティス: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヴァン: そしてイクティスは早くも詠唱に入ってる
フェリス: ところでヴァン君はどうして?
ヴァン: ああ、俺のCCか?武器もある程度強化し終えたから、今度は防具をと思ってな。多分装飾品の類は作れそうにないし
フェリス: じゃ今度私のもお願いね?
ヴァン: 悪いが重鎧の熟練度が低いから期待はしないでくれ
フェリス: は〜い。でもブリガンティと防御力5しか変わらないからそっちでもいいのよねぇ…
ヴァン: じゃ先輩がセンチネルに戻ったら重鎧装備してる間に限界付近まで鍛えるって方向で行くか
PL: 徐々にヴァンの方向性が変わっていくなぁ…
ヴァン: マスター大丈夫なのか?
PL: 一応はな
イクティス: ふ〜。成功成功
PL: そんな訳で終了。

END