ヴァンと渡辺の井戸端会議(何
第3回:10/23
ヴァン: | なぁ、マスター |
PL: | どうした?ヴァン。珍しく深刻そうな顔して |
ヴァン: | ああ。俺の名前なんだけどさ、誰かがゼ○○ア○のパクリじゃないかって言ってるんだが… |
PL: | 人聞きの悪い事言う奴がいるもんだな。だが俺は聞いてないぞ? |
ヴァン: | 俺は散々言われてるんだ。という訳でマスター、弁解頼んだ |
PL: | ああ。ぶっちゃけ言うとパクリだ |
ヴァン: | おい!! |
PL: | そうとちるな。パクリっても○ノギ○スのパクリじゃない |
ヴァン: | じゃ、何のパクリだってんだよ |
PL: | 俺の前略プロフ見てもらえば判るが、ココアの商品名のパクリだ(爆死 |
ヴァン: | それで100質のときのマスターのいくつかの不可解な発言が納得いったわ。 |
PL: | そうか。ならそれで万事解決だ |
ヴァン: | ま、それはいいとしてもしかすると先輩のもパクリか? |
PL: | ああ。あいつはお前と違って、名前は創作だがプロフィールとかは思いっきりパクリだ。というか、この世界に踏み込むまでの経緯がパクリだ |
ヴァン: | どうしようもないマスターだな… |
PL: | その辺は俺の創作力の無さが原因だ。それと話変わるけど、時期にお前の後輩を作りたいと思う。 |
ヴァン: | …マスターいくつメールアドレス持ってるんだよ… |
PL: | ん?まぁ、4つか5つくらいだ。 |
ヴァン: | て事は、あと一人か二人は増える可能性ありってことか。 |
PL: | 多分その前にネタが尽きる。まぁ、余裕あったら作るが(ぇ |
ヴァン: | ま、いいや。じゃ、とりあえず俺の名前はゼ(略)のパクリじゃないんだな |
PL: | それは保障する。第一あれは女だ。 |
ヴァン: | おっけぃ。じゃ、今日はこの辺りでお開きか。 |
PL: | だな |