増え続ける居候(何

第42回:10/20

???: ごめんくださ〜い
ヴァン: ん?何だ?
???: えっと、いきなりですいませんけど、今日からここで下宿させてもらう事になってるんですけど…
ヴァン: 俺は聞いてないけどなぁ…マスターなら何か知ってるかも知れないから少しここで待ってるといい
10分後…
PL: ん〜
ヴァン: お。マスター帰ってきたな。何唸ってるのか知らんけど客だぞ
PL: 客?
ヴァン: ああ。10分くらい前から待ってるんだが。それよりマスター何処に行ってたんだ?
PL: ああ。実は今日、下宿生が来る事になってるんで迎えに行ってたんだが見当たらなくてな。
ヴァン: 奇遇だな。その待ってる客ってのが、今日からここで下宿する事になってるらしいんだ
PL: どうやってここにたどり着いたのか判らんが、これで誤爆だったらとんでもないな
ヴァン: ちょっと待ってろ。今呼んで来る
フェリス: あ。マスターお帰り。というかこれやるのも久しぶりね。
PL: いっそ放置でも良かったんだがな…
イクティス: うん。日ごろの僕達の未継続具合見てると、もう放置と言うか抹消でいいような気もするよね。
フェリス: うん。シルヴィさんそろそろ消えるし、セレンさんも時期に消えそうだし…
ヴァン: 呼んできたぞ?
PL: この子か。
???: オジサン誰?
PL: お…
ヴァン: 諦めろ。マスター
PL: いや。とっくに諦めてるんだが流石に12歳に言われるとな
???: あれ?私12歳って言ったっけ?
PL: ん?君、一葉 音音ちゃんでしょ?生☆ALIVE学園に通うための下宿生が来るって話は聞いてたし、君が音音ちゃんなら12歳ってのも知ってる訳だし。
音音: あ、そうなんだ〜
PL: 事前に学生名簿貰ってるからな。それでここに来たって事は、学生証も貰って入学準備も整ったってことだろ?
音音: うん。早速今日から授業始まるんだ。登校は基本的に週2回みたいだから、学校のない日はここでお世話になります。
PL: まぁ折角だから自己紹介でも
音音: うん。えっと…生☆ALIVE学園 学籍番号630 一葉 音音(かずは ねおん)です。よろしくお願いします。
PL: まぁ詳しいプロフィールとかは、直接STページ見てくれと言うことで
ヴァン: 登場1回目からなんつぅ不遇な扱いだ…
PL: ネタがないのと俺が眠いだけだ
ヴァン: ならもっとテンション乗ってるときに作れよ。
PL: どっちにしても内容グダグダだからさっさと締めると思うが?
ヴァン: 結局どっちでも変わらんわけだ
PL: という訳で幕
ヴァン: ん?何か降って来たぞ?
PL: One More Lovely(ANOTHER)
ガシャン

END