フェリスとヴァン&イクティス(&渡辺)の更新反省会

第9回:11/9

イクティス: ただいま〜
PL: 相変わらず元気いいなイクティス。ともかくお疲れさん
イクティス: 今回も余裕だったよ。やっぱりソフィさんは強いなぁ〜
PL; 流石ファイターと言うか…しかし初期装備でLv2を越えられるとはな…
イクティス: だって単身じゃなかったし。
PL: だが今のお前の攻撃力じゃ大した加勢にならんだろ?
イクティス: マスターって最近僕に対しても容赦無くない?
PL: そうか?ま、いいや。で、手っ取り早く言っておくが…
イクティス: あ、また戻ってくる途中でソフィさんのマスターさんに会ったから、そこで決めてきたよ?
PL: で?次は訓練所Lv3か?
イクティス: ううん。不安だからもう一度Lv2に行こうって事になった。
PL: ま、お前のテラピーの回復量じゃ確かに心許ないな。唯でさえ相手は前衛2体だ。流石にソフィさんでも容易には耐えられんだろ
イクティス: やっぱりマスター容赦ない…
PL: だから気のせいだ。で、とりあえず次回ヴァンに医療道具届けさせるように手配するから、それでも使え
イクティス: うん。これでちょっとは回復量上がるよね?
PL: てか、上がってもらわにゃ困る。とか言ってる間にヴァンが来た
ヴァン: お〜い。号外号外!!
PL: 何騒いでるんだ?ヴァン
ヴァン: いいからこれ見てくれよ
PL: 何々…怪力センチネル現る。その名も…
ヴァン: これって絶対先輩の事だよな…
PL: いや。あいつより強いセンチネルなんて探せばいくらでもいるだろ
ヴァン: でも、現場幽霊船で撮影って書いてあるぞ?
PL: 十中八九とまでは行かなくともほぼあいつだな
ヴァン: そういえば先輩はまだ来てないのか?
フェリス: あら。私がいない方が良かった?(不敵な笑み
ヴァン: つわぉ。先輩いつの間に…
フェリス: 今さっき来たところよ?で、怪力センチネルがどうかしたの?
PL: 市販品であんなダメージ叩き出せば、多少は騒がれるだろ
フェリス: 地道な鍛錬の賜物ね。でも力自体ならもうじきセレンさんに抜かれちゃうのよね
PL: そりゃ仕方ない。あくまで俺の視点だが、センチネルはHP以外の全STはソルジャーと比べて全体的に低いからな
フェリス: まぁ、仕方ないわね。で、私は次回どうすればいいの?
PL: ああ。一応許可は貰ったからトルーパーにチェンジして来い。で、お前は鎧を買いなおさなきゃいかん訳だが…
フェリス: いざとなったらヴァン君から掠め取るわ。
PL: (脅し取るの間違いじゃないか?)
フェリス: マスター…何か言った?
PL: 別に何も言っちゃいない
フェリス: ならいいけど…
PL: それとヴァンは言い忘れたが、もう一丁あの男と訓練つんで来い
ヴァン: あんまり戦力になってないけどな。ま、この分なら楽勝じゃないのか?
PL: 楽勝で行けばいいがな…あ。それとイクティス。ちと悪いが、しばらく実験台になってくれ
イクティス: 実験台?
PL: ああ。お前の防御力でフェリスのクリティカルソードブロウ受けたらどれだけいくかと思ってさ。
イクティス: 一撃死は固いよね。
ヴァン: というか耐えられる奴いるのか?
PL: 耐えられる奴ならゴロゴロいるだろ…ま、いずれは4桁ダメージ目指して頑張ってもらうつもりだからなフェリスには。
フェリス: でも…
PL: 判ってる。当分は器用さ上げる。当たらなきゃ何にもならんからな
フェリス: じゃ、私急がないといけないからそろそろ行くね。
イクティス: 僕も急がなきゃ…じゃ、また明後日ね〜(ぇ
ヴァン: じゃ、俺もボチボチ行くかな…
PL: 頑張ってな
ヴァン: 今回は何のオチも無いんだな
PL: 毎度の事だ。それと俺にオチを期待するな
ヴァン: ま、いいや。んじゃ閉幕
PL: お前が締めるな〜(ノ ゚Д゚)ノ=========┻┻
ヴァン: ===============┻┻)゜Д゜)

END